なくてよかったな。と思うこともあります。
友人の話ですが、
母親が「将来、自分と同じ職について欲しい」と言う押し付けがひどかったようです。
20歳を超えて別で就職した娘にまだ言ってる。と。
遊びに行った時に、そんな話を聞かされました。
彼女は高校の時点で、そっちの専門には行かなかったのです。
本人は「向いていない」と、感じてやめたそうです。
実はもう1人の友人もそうなのです。
なんと、同じ職業です。
こっちはその専門の勉強もきちんとしていました。
その時点では本人の希望だったのかはわかりません。
でも、結局違う仕事に就いています。
その専門の学校に行ったはずだったんですけどね。
その母親はあきらめたのか、上記の彼女のようにまだ狙っているのかは知りません。
どうなんでしょうね?
私は話を聞いて、
「自分に母親がいなくてよかったな」と感じてしまいました。
すべての母親がそうではないのでしょうが。
うちの母親もそう言うことを言ってもおかしくはないからです。
(あ、今現在私は、母とやり取りはあります。なんと言うか、就職とかそういう時期には家にはいなくて、その当時は連絡を取っていなかったのです。)
確かに、その友人2人の母親の職業は素晴らしいのかもしれません。
まぁ、世間的にウケはいいだろうな。と言う仕事です。
でも、「己の背中を見せて、こうなりたい」と憧れを抱かせられない母親に問題があると思いますけどね。
それの素晴らしさをいくら語っても、素晴らしいのはその職業で、母親本人ではなかったのかもしれません。