神との対話④ 第二十七章 『だが、死は存在しない。あなたがたは存在をやめることはなく…』
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『だが、死は存在しない。あなたがたは存在をやめることはなく、ただかたちを変える。実際、あなたがたが「死ぬ」とき、あなたがたはもっと拡大するのだよ。』
死について、いや物質的なことについて、かなり言及した内容になっています。
物質は高速で動くから、そこにあるように見える。
例えば、自転車のスポーク。
回転していなければ、スカスカで手を向こう側まで入れることができる。
しかし、高速で回転していると、そこに何かがあるように見え、手を入れることもできない。そこに物質があるように。
人も同じ。エネルギーが高速で動いているから、肉体として存在している。
そして、いわゆる「死」のと言われる時には、ただ、エネルギーが高速で動かなくなるだけ。
その時、拡大したようにあなたはゆっくり動くようになる。
そしてあたかも物質的に見えなくなったように見えるだけ。
エネルギーとしてはそこに残っているのです。
ただ、拡大し薄くなったように見えなくなっただけなのです。
「死」とはただ、あなたは拡大しただけなのですね。
あなたの拡大とするならば、死は祝福なのかもしれませんね。