神との友情 下 第十五章 『愛は手放すが、必要だという思いはしがみつく。期待を手放し・・・』
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『愛は手放すが、必要だという思いはしがみつく。期待を手放し、要求を手放し、愛する者に押しつける規則や規制を手放す』
これは
「愛」と「愛情」の違いを表しているのではないでしょうか?
「愛」と「愛情」は似ているようで、真反対だと考えています。
「情」がつくと、一見暖かい気がしますが、範囲が狭まる感じを受けます。
狭まり限定してしまう分、相手に何かを要求(求める)をしてしまうのではないでしょうか?
一方で愛は範囲の限定がなく、制限もない印象を受けます。
制限がない=自由なのですね。
自由ということは、自分も自由に振る舞い、相手にも自由にさせる。
相手を自由にさせる=手放すことなのでしょう
よく「そんな自由で社会が成り立つか」と言われることもありますが
我慢を重ねる社会にするのか?
自由を重ねる社会とするのか?
この違いだけだと思います。
どちらが楽しそうな社会でしょうか?
愛に溢れた(愛情ではない)自由を重ねる社会を目指しませんか?