神との対話① 第一章 P54

神との対話① 第一章 P54

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先日、神との対話を再読(5回目)をした際に「第一章」に深い真実が書かれていることに気づきました。
一番最初に一番深い真実が書かれているから『神との対話は難しい』とされるのはないかと。
裏を返せばこの第一章を読みこなせれば、神との対話は読みこなせるのです。
この詳細記事を読んで、難しさを払拭して神との対話の世界観を堪能して下さい。
その時、あなたの視座はひとつ上に上がることでしょう

P54
『「わたしであり/わたしでない」という等式の、わたしでない部分はさらに爆発して無数の小さい部分になった。このエネルギーのひとつひとつが、あなたがたが「霊(いのち)」と呼ぶものである。「父なる神」に多くの霊の子供が生まれると語っている神話がある。生命が自らを増殖させるという人間の経験になぞらえることが、この壮大な出来事を理解する唯一の方法だったのだろう。「天の王国」に数えきれない霊が突然に生まれたのだから。

このたとえで言えば、神話は究極の現実にそう遠くない。なぜなら、わたしという全体をかたちづくっている無数の霊は、宇宙的な意味でわたしの子供だからである。自分自身を分割したわたしの聖なる目的は、たくさんの部分を創って自分を体験的に知ることだった。

創造者が、「創造である自分」を体験する方法は、ただひとつしかない。それは、創造することだ。そこで、わたしは自分の無数の部分に、(霊の子供のすべてに)、全体としてのわたしがもっているのと同じ創造力を与えた。』
自分を体験的に知るために、たくさんの自分の分身を創ったのです。
自分の分身という自分と違うものを創ったのです。
そして、その分身した自分に自分と同じ創造力を与え、創造する自分を体験するために、たくさんの自分の分身が、たくさんの違う創造をすることで、創造することができる自分ということを体験したのです。

少し話がそれますが、神との対話シリーズを全部読んだ中で、神が私達に与えたものはこの『創造力』だけかもしれません。それ以外はすべて自由選択です。
与えられた『創造力』を活かさない手はないでしょう。
フル活用しましょう。

『あなたがたの宗教で、「人間は神の姿をかたどり、神に似せて創られた」というのは、そういう意味だ。これは一部で言われているように物質的な身体が似ているということではない(神は目的にあわせて、どんな物資的な身体にもなることができる)。そうではなくて、本質が同じだという意味だ。わたしたちは、同じものでできている。わたしたちは、「同じもの」なのだ!同じ資質、能力をもっている。その能力には、宇宙から物質的な現実を創出する力も含まれている。』
多くの方が「姿かたち」が似ていると思っていたのではないでしょうか?
そうではなく「能力」が同じなのです。
「創造する能力」が同じなのです。

ただ、ひとつ違うのは、分身である私達は小さい神ですから、創造できるものも小さかったり時間が掛かるのでしょう。
だから、たくさんの能力が集まった「集合意識」は、だから強いのだと思います。

そう考えると、自分が創造したいものを早く強く実現させるためには多くの人を巻き込む(賛同・応援)ことが必要なかもしれません。
一人より二人、二人より三人と・・・多くの人が同じことを創造すれば早く強く実現できるのでしょう。


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