神との対話① 第一章 P42

神との対話① 第一章 P42

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先日、神との対話を再読(5回目)をした際に「第一章」に深い真実が書かれていることに気づきました。
一番最初に一番深い真実が書かれているから『神との対話は難しい』とされるのはないかと。
裏を返せばこの第一章を読みこなせれば、神との対話は読みこなせるのです。
この詳細記事を読んで、難しさを払拭して神との対話の世界観を堪能して下さい。
その時、あなたの視座はひとつ上に上がることでしょう

p.42
『だから、わたしの場合も同じだと思うのではないか。あなたがたは、無条件に愛されるというのはどんなことかを忘れている。神の愛の体験を思い出せない。
だから、世間で見いだす愛を基準にして、神の愛も同じようなものだと思う。

あなたは「親」の役割を神に投影し、善いか悪いか判断して、褒美を与えたり罰したりする神を想像する。
だが、それはあなたがたの神話にもとづく、単純すぎる見方だ。ほんとうのわたしとは何の関係もない。

こうして神の真実ではなく、人間的な経験をもとに、あなたがたは神についての思想をこしらえた。そこから愛をめぐる現実のすべてが生まれた。それは不安のうえに築かれた現実で、復讐心をもった恐ろしい神という考え方に根ざしている。
神が恐ろしいものだという考え方は間違っているが、それを否定すればあなたがたの宗教は崩れる。
それに代わる新しい宗教こそ真の救済なのだが、あなたがたは受け入れられない。
なぜなら、恐れる必要のない神、善悪を決めつけたり、罰をあたえたりしない神は、あまりにすばらしすぎて、あなたがたが考える最も偉大な神にさえあてはまらないからだ。』
無条件に愛される⇒親が子供に与える「愛」と近いものがあります。
だから、親に神を投影してしまうのですね。ただ、これも過去の固定観念に基づいた愛なのですね。代々受け継がれた。
そして、神の真実(愛)を見誤ってしまい、不安で築かれた現実を創造してしまっている。
それが、宗教の原理でもある。

ということです

ここは宗教色が強くない日本人にはちょっと理解しにくいところだと思います。
聞き流しでも良いでしょう。

ただ、世界から見れば重要なことなんだと思います。
宗教も古くからあるので、更新が必要なのでしょう。


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