神との対話① 第一章 P40

神との対話① 第一章 P40

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先日、神との対話を再読(5回目)をした際に「第一章」に深い真実が書かれていることに気づき一番最初に一番深い真実が書かれているから『神との対話は難しい』とされるのはないかと。
つまりこの第一章を読みこなせれば、神との対話は読みこなせるのです。
この詳細記事を読んで、難しさを払拭して神との対話の世界観を堪能して下さい。

p.40
『ひとが何度も何度も同じ体験を繰り返す理由もここにある。ひとが愛し、つぎに破壊し、そしてまた愛するのはそのためだ。つねに、一方の感情から他方の感情へと揺れ動くからだ。
愛は不安を支え、その不安は愛を支え、その愛がまた支える…。

…原因は最初の誤りにある。神の真実に対する誤り、神を信頼しないという誤りだ。
だから、神の愛を頼れない。神が条件つきであなたがたを受け入れると思う。究極の結果が不確かだと思う。神の愛がつねに存在すると信じられなくて、いったい誰の愛を信頼できるのか。
あなたがたが正しく行動しなかったら、神は見捨てて、手を引いてしまうとすれば、神ならぬ身の人間を頼れるはずがない。

…だから、あなたがたは最高の愛を誓った瞬間に、最大の不安にぶつかるのだ。
「あなたを愛している」と口にした瞬間に、相手が同じことを言ってくれるかと心配になる。
そして、相手の同じ言葉を聞いたとたんに、今度はその愛を失うのではないかと不安になる。
そこで、あらゆる行動が「失う不安」に対する自衛反応になる。神を失う不安に対してすら、自衛しようとする。』
これは恋愛に当てはめてみると理解できると思います。

自分はこれほど愛しているのに、愛されているのか?という不安から、相手を試し、相手の行動を細かくチェックしてしまう・・・
自分の愛が不安を呼び寄せてしまう。
自らの不安を解消するために良くないと知っていてやってしまう行動は実はよくあることです。
すべての行動が『愛』と『不安』が根本なのですね。

『だが、自分が何者であるかを知っていれば悩みは消える。あなたがたは神が創造したなかでいちばんすばらしい、すぐれた存在であることを知っていれば、決して不安にならないはずだ。そんなすばらしい存在を誰が否定できるだろうか。神でさえ、そうした存在に欠陥を見いだすことはできない。』

これは神との対話シリーズを読み進めていけば分かりますが「自己信頼の深さ」が、不安や悩みを無くす重要なポイントなのです。
自分を深く信じていれば、-自分はこういう人間でこのような考えのもと行動していると自分が何者かを定義できていれば-自分に不安になることはありません。

それが出来てないとどうしても外に承認欲求を求めてしまいます。
だから、自分の人生でありながら、外部(他人や環境)に左右されてしまうのです。
人生は自己信頼を深める経験の旅なのだと私は思います。

自分をどこまで深く信じられることができるか?
その体験を様々行い、自分を確立して、自分が何者なのかを知る旅なのです。
(何者かを知る=究極は神の一部ということなのでしょう)


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