商品アイデアはある。でも形にできない人へ|サービス設計で決める4つのこと

商品アイデアはある。でも形にできない人へ|サービス設計で決める4つのこと

記事
ビジネス・マーケティング
「やってみたいサービスのアイデアはある」

でも、

「どこまで提供すればいい?」
「誰向けにすればいい?」
「価格はどう決める?」
「何を納品すればサービスになる?」

と考え始めると、急に手が止まってしまう。

そんなことはありませんか?

商品アイデアが浮かんでも、それだけではまだ「販売できるサービス」にはなっていません。

サービスとして形にするときは、まず次の4つを整理すると考えやすくなります。


1.誰に提供するのか

最初に決めたいのは、サービスを利用する人です。

「誰でも利用できます」では、かえって魅力が伝わりにくくなることがあります。

たとえば、

「起業したい人」

よりも、

「自分の経験を活かして、初めてサービスを作りたい人」

の方が、対象となる人が自分事として受け取りやすくなります。

まずは、

「どんな人の、どんな状態を助けるサービスなのか」

を考えてみましょう。


2.何を提供するのか

次に整理したいのが、サービスの中身です。

相談に乗るのか。
提案するのか。
作成まで行うのか。
添削するのか。
一緒に設計するのか。

同じテーマでも、提供方法によってサービス内容は大きく変わります。

ここが曖昧なままだと、

「結局、何をしてくれるサービスなの?」

と思われやすくなります。

サービス説明を考える前に、

「購入した人に、具体的に何を提供するのか」

を言葉にしてみます。


3.どこまでをサービス範囲にするのか

サービスを作るときに意外と大切なのが、

「やること」だけでなく「やらないこと」を決めることです。

たとえば、

・提案まで
・文章作成まで
・画像作成まで
・実装まで
・修正は何回まで

など、提供範囲を決めます。

範囲を広げすぎると、価格とのバランスが崩れたり、想定以上に時間がかかったりします。

逆に狭すぎると、お客様が「これだけで問題が解決するの?」と感じる場合もあります。

自分が無理なく提供できて、お客様にも価値が伝わる範囲を探します。


4.何を受け取れるのかを明確にする

最後に、

「購入後に何が手元に残るのか」

を分かりやすくします。

たとえば、

・提案書
・診断結果
・文章
・テンプレート
・画像
・設計書
・オンライン相談

などです。

サービスは目に見えにくいものほど、

「何を受け取れるのか」

を具体的にすることで、購入前の不安を減らしやすくなります。


アイデアから「買えるサービス」へ

サービス設計では、

誰に → 何を → どこまで → どんな形で提供するか

を整理します。

ここまで決まると、

商品タイトル、説明文、価格、販売方法なども考えやすくなります。

逆に、この土台が曖昧なまま販売ページを作ろうとすると、途中で何度も迷いやすくなります。

商品アイデアがあるのに形にならないときは、

「販売ページを作る前に、サービスそのものを設計する」

ことから始めてみてください。


一人でサービス設計するのが難しい場合は

「アイデアはある。でも、どう商品にまとめればいいか分からない」

という方向けに、私はココナラで商品化・サービス設計のお手伝いをしています。

まだ商品候補そのものが決まっていない方には、
「商品化ミニ診断」

商品案はあるけれど、提供内容・価格・サービス構成まで具体化したい方には、
「商品設計サービス」

という形で、現在地に合わせて利用できるようにしています。

無理に次の段階へ進む必要はありません。

まずは今、

「何を商品にするか」で迷っているのか、
「どうサービスにするか」で迷っているのか

を整理するところから始めてみてください。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す