ココナラで文章作成サービスを始めるなら、まずは「写真の内容と商品情報に合わせたInstagram投稿文を10本作り、テキストで納品する」と、対応範囲を具体的にしてみましょう。
作るものが決まると、依頼者に聞くこと、料金や納期を考えるための作業内容、出品文に書く内容を整理しやすくなります。
教材「Instagram投稿文を、AIで10本作る」では、出品文や質問文、プロンプト、検品表を使いながら、出品から納品までの流れを学べます。
「本商品は、投稿文作成サービスの始め方を学ぶ教材です。購入者のInstagram投稿文10本を作成するサービスではありません。」
この教材は、こんな方に向いています
- ココナラで何を売るか決めきれず、準備が止まっている方
- 文章作成サービスの対応範囲を決めたい方
- ChatGPTを使って下書きを作り、自分で確認・修正したい方
- 出品文や依頼者への質問を、ひな型から組み立てたい方
AIの文章をそのまま納品するのではなく、依頼者の情報と照らし合わせ、誤りや重複を直す作業に取り組む方のための教材です。
納品するものと対応範囲を先に決める
教材で扱うサービスの基本的な納品内容は、次のとおりです。
- Instagram投稿文10本
- 各投稿の目的
- 投稿内容に合ったハッシュタグ候補
- 公開前の確認事項
- 修正1回
画像作成・加工、投稿代行、アカウント運用は含みません。完成した文章は、依頼者が自分のアカウントで投稿します。
出品文にも「テキストで納品すること」「画像作成や投稿代行は含まないこと」を明記し、依頼者と対応範囲を共有します。
AIは下書き、人は確認と調整を担当する
ChatGPTには、10本の切り口と文章の下書きを作ってもらいます。
人が担当するのは、次の確認と調整です。
- 写真の説明と文章が合っているか
- 商品名、価格、日付などが正しいか
- 確認できていない効果や架空の口コミが入っていないか
- 同じ書き出しや結論が続いていないか
- ハッシュタグが投稿内容に合っているか
「AIで初稿を作り、人の目で納品できる文章に整える。」
この役割分担で進めます。
情報確認から納品までの5ステップ
1.依頼者から必要な情報を集める
教材の「依頼者へ聞く10問」を使い、アカウントのテーマ、届けたい相手、商品情報、写真の内容、文章の雰囲気などを確認します。
写真の内容は文章で説明してもらい、投稿ごとに伝えたい事実も整理します。不足している情報は、想像で補わず依頼者へ確認します。
依頼資料をChatGPTで下書きに使用する際は、事前に了承を受けます。個人情報・秘密情報・認証情報や、使用の了承がない資料は入力しません。
2.10本それぞれの役割を決める
同じ内容の投稿ばかりにならないよう、先に役割を分けます。
教材では、次の配分を紹介しています。
- 商品やサービスの紹介:2本
- 使い方や過程:2本
- よくある質問:2本
- 依頼者の考え方:2本
- お知らせ:1本
- 読者への質問:1本
それぞれの内容は、依頼者から確認できた情報を使って組み立てます。写真が決まっていない投稿については、写真の内容を勝手に作りません。
3.ChatGPTで下書きを作る
確認済みの情報を教材のプロンプトに入れ、役割の違う投稿文10本を作成します。
写真説明と一致する内容だけを書くこと、存在しない使用感や口コミを加えないこと、同じ冒頭を繰り返さないことなどを指示します。
ここでは完成原稿ではなく、次の確認作業に使う下書きとして扱います。
4.事実と表現を確認する
下書きを依頼者の回答と見比べ、写真説明や確認済みの商品情報にない内容を追加していないか点検します。
根拠のない効果や数値があれば、その記述を削除するか、依頼者への確認事項に回します。表現を弱めるだけで済ませず、情報の裏付けを確認することが大切です。
最後に10本を並べ、同じ言い回しや結びが続いていないか調整します。
5.使いやすい形に整えて納品する
投稿文10本、各投稿の目的、ハッシュタグ候補、確認事項を、投稿ごとに整理して納品します。
依頼者がコピーして使いやすい形に整え、公開前には実際の写真や価格、日付との相違がないか確認してもらいます。
ログイン情報は受け取らず、投稿は依頼者本人が行います。
作業時間は、練習しながら確かめる
初回の出品準備は、2〜4時間が仮の目安です。
1件の作業については、教材に記載された内訳を合計すると、約120〜195分になります。
- 情報確認:30分
- 役割設計:15分
- AIによる下書き:15分
- 写真説明との照合・重複の調整:45〜120分
- 納品準備:15分
情報のそろい方や修正内容によって、実際の作業時間は変わります。
まずは、使用する権利のある写真や、自分で確認できる商品情報を使って10本作り、時間を測ってみましょう。自分に必要な作業時間が分かると、料金や納期を考える材料になります。
教材に入っているもの
出品から納品まで進めるために、次の型を収録しています。
- 出品文のたたき台
- 依頼者へ聞く10の質問
- 10本の役割表
- 投稿文作成プロンプト
- 写真説明と文章の検品表
- 納品メッセージの例文
- 料金と作業時間の目安
ゼロからすべてを考えるのではなく、依頼内容に合わせて各項目を埋め、必要な部分を調整しながら準備を進められます。
依頼を受ける際に大切なこと
他人の投稿のコピーや架空の口コミは使わず、確認済みの情報に基づいて文章を作成します。
無関係なハッシュタグの大量追加や、フォロワー購入、自動いいねなどの操作も扱いません。取引はココナラ内で行い、出品前には最新のサービスルールをご確認ください。
AIが進めやすくするのは、切り口と初稿づくりです。最終的な事実確認や文章の調整は、人の作業として残ります。
よくある質問
Q.AIだけで完成させられますか?
下書きはAIで作成できますが、事実との照合や表現の調整は人が行います。確認せずに、そのまま納品する進め方ではありません。
Q.ハッシュタグも含まれますか?
投稿内容に関係するハッシュタグ候補を含みます。教材のプロンプトでは、各投稿につき5個以内を目安にしています。
Q.写真の情報が足りない場合はどうしますか?
10本分の写真説明と、投稿ごとに伝えたい事実がそろっているか確認します。不足している部分は依頼者へ質問し、推測で埋めないようにします。
Q.教材を使えば依頼が入りますか?
依頼件数や収益を保証するものではありません。出品後は、閲覧数、相談数、購入件数、作業時間、修正理由などを記録し、説明文や質問内容を見直していきます。
まずは、出品する内容を具体的にするところから
「文章作成を何でも引き受ける」と考えると、対応範囲を決めるだけでも迷いやすくなります。
まずは、「写真の内容と商品情報に合わせてInstagram投稿文を10本作り、テキストで納品するサービス」として形にしてみませんか。
教材「Instagram投稿文を、AIで10本作る」には、出品文、質問文、プロンプト、検品表など、準備と実践に使う型をまとめています。
詳しい収録内容と現在の販売価格は、ココナラ内の商品ページでご確認ください。