嵐のあと

嵐のあと

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コラム
このたびの台風6号、ならびに台風7号により被害に遭われた地域の皆様、衷心よりお見舞い申し上げます。


当方、兵庫県の南西部に住んでおりまして、昨日の台風7号通過時、まさにその進路の真下にいたようです。

台風の目に入ると「一瞬、青空が見える」なんていう話をよく聞きますが、青空は見えないまでも、雨は小雨になり風もほとんどなくなったフワっとした瞬間がありました。台風の目のど真ん中よりちょっと外れた位置だと、こんな感じなんでしょうか。

兵庫県の播州地区というのは本当に災害が少ない地域で、阪神・淡路大震災のときも震源地から10kmも離れていませんでしたが、被害はむしろ北東方面の神戸・阪神地区のほうが酷かったり、昨日の台風も風雨はかなりのものでしたが、川が氾濫するほどでもなく、兵庫北部や鳥取方面に大きな被害がありました。

おそらく地形的な恩恵で、南に淡路島があり、少し東には六甲山系、西には中国山地と、もちろん山だけでなく地盤とか風向きとかその他諸々、運良く護られているような気がします。

防災研究等の専門家の方、もし防災基地のようなものを作るなら、ここ播州地区が最適ではないかと思います。

私は全国津々浦々で野宿ばっかりしていましたので、自力で生き延びる最低限の装備は今でも常備していますが、防災の専門家でもなんでもないので、今回も行ける範囲で被災地へ泥出しボランティアに行こうと思います。

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