「がん」と付き合う。

「がん」と付き合う。

記事
コラム
数年前にがんの診断を受けました。

「まさか自分が?」
から始まって、急き立てられるように手術2回・追加治療を経験。
気持ちがついて行かないままに治療は進み。
その間はメンタル的にも肉体的にもつらい状況が続きました。
(がんの診断への衝撃、職場同僚の冷たい態度、手術のみで終わると言われていたのに抗がん剤+放射線治療の実施+合併症)
先が見えない(死ぬかもしれない)という不安でほぼ泣いている日々が続きました。
追加治療・合併症により体力・筋力が落ち(体重10kg減!)、頻繁に臨時受診も必要としたため(熱発・腎機能の悪化等)仕事を続けられず退職しました。

看護師をしていたので、医療者→患者へと立場が変わり、
本当の意味で患う立場の辛さ、がんのつらさを知った時間でした。

現在も、毎月の通院・処置のほか、3か月ごとの定期診察が必要な状況です。
リンパ浮腫も発症し、1度手術も行いました。
連日弾性ストッキングを身に付け、これまでのように動くと足が重怠くなり気持ちが萎えます。

この先どうなるんだろう?
生きていたとしても、仕事もできない。意味があるのだろうか?
毎日考えていました。

しかし体は元気な状態に回復しようと頑張るもので、できることが少しずつ増えていきました。
臨時受診をすることはほぼなくなり、最近は週に数回、電車で出掛けられる程度に元気になっています。

来年には、パート程度でも外でお仕事できればな、と思っています。
まだまだ再発への不安や、また以前のように臨時受診が必要になるのでは?といった心配もあります。
でも、日々顔がふやけるんじゃないかと思うくらい泣き続けていた自分が、ここまで元気になれた。
治療は大変でしたが、色々なことに気付いたり考えたりする機会になりました。

ココナラで、自分の経験を誰かの役に立てて欲しいと思い、電話相談をしています。
(何より、不安で泣いてる人の助けになりたいです)
・自分のがんの診断への不安
・ご家族の闘病・今後の生活へのアドバイス
・がん治療後の生活についての相談

看護師+がん経験者として、お話を伺います。
友人に相談するように、お気軽にお声掛けください。

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