仕事における人間関係

仕事における人間関係

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こんにちは。とはるめと申します。
私が所属している司法書士事務所は職員の数が20名前後と、個人事務所にしては多い方な気がします。大手法律事務所とかだときっともっと大人数で仕事をされていることでしょう。

前職の図書館職員は100名以上いたのですが、直接毎日関わるのはせいぜい5名程度。その前の教員時代は50名前後だったでしょうか。

人間関係を円滑にするのは割と得意な私ですが(転職時の面接でもよく「人と人との潤滑油になりたいです!」と声高らかに言っていました)、それでも全職員と毎日もれなくコミュニケーションをとるのはさすがに無理でした。なんなら今の職場でも20人全員と毎日話すのはほぼ不可能です。

やっぱりどうしてもムラができる。

あの人とは毎日話すけど、あの人とは今週話してないな、、というのはざら。

なので私が心がけているというか、うまく利用しているのが、イベントごとです。

シーズンごとのイベント然り、ちょっとした近所のお祭り然り、なんでもいいのです。

先日2月14日のバレンタインの前日、私は一応ドン・キホーテでチョコパイをい大量に仕入れました。
バレンタイン当日は日中だいぶ忙しかったのですが、頭の片隅では常に逡巡していたことがあります。

「全職員にチョコを配るべきか、否か」

これに関しては女子の間で論争があることは重々承知です。
男性職員ないし全職員にチョコを配るとなると、それなりにお金もかかるしなにより面倒くさい。(なので私はチョコパイなのですが)
用意するにしろ一人ひとりに配るのはだるいので、共用ラウンジ等に広げて置いて「ご自由にどうぞ」スタイルで提供するというのも一つの手段です。

ただ私はそれをしないのです。
その結果多分いろんな女子に嫌われてると思います。あいつ余計なことすんなって思われてると思います。それに関しては本当ごめんなさい。

でも、私はこのイベントを大いに活用したいと思ったのです。
普段話したことがない人と話せるチャンスかもしれないから。

別に普段話したことがない人と話すメリットはあまりないと思います。特に社員の数が多いところに関してはなおさら。

ただ私の事務所は20人前後。しかもその事務所では私は畑違いのところからやってきた未経験者。助けとなる人は多ければ多いほどいい。媚びを売れば売るほど自分が生きやすくなる。(やりすぎた場合は自分の首を絞めることになるのですがね)

なので私はチョコパイを配りました。
誰かの迷惑なんて考えていられません。いかに自分がその空間で生きやすくなるか。

これに関しては退社する直前まで悩みました。
何もしないでいれば人間関係がプラスに働くこともなければマイナスに働くこともない。

だけど、動けばその人に対する人間関係は少しでもプラスに働くかもしれない。

決意して退社する瞬間にチョコパイ配り始めました。多分もうリュックとか背負ってたんじゃないですかね。ウケる。先輩たちに失礼にもほどがある。やば。

その結果、ほぼほぼ話したことがなかったベテラン女性社員の方がわざわざチャットツールでお礼を言ってくれただけでなく、ランチに誘ってくれたのです。

きっと向こうも話すきっかけが欲しかったんだろうなと、今では思います。

私は何かにつけてイベントを起こします。
「今日はなんだかシュークリームが食べたかったので一緒に食べましょう」と先輩にもシュークリームを買っていったり、「エナジードリンク飲みすぎて気持ち悪いんでランチ連れてってください」とかわけわからんこと言いだしたり。

コミュニケーションをとることが正義ではありません
私は私が過ごしやすくなるためにはどうすればいいのかを考えた結果上記のようなことをしているだけです。

人と関わることが苦痛ならしなくていい。
人と関わらないと生きていけないなら関わればいい。

迷ったら二択で考えればいい
「これをすることで、メリットはあるのか」
「これをしなかったことで、メリットはあるのか」
メリットで考えるのがコツです。
メリットがある方に進めばいい。正解不正解なんてその時点ではわかりません。自分にとってプラスに動く方を選ぶ。

選択の多い毎日を、私は過ごしているのかもしれません。


次回は人間関係の中でも、「この事務所で働くことが夢でした!」と、採用後に全員の前で高らかに自己紹介をしていたにも関わらず、1ヶ月で辞めてしまった方について考えていきたいと思います。
理想と現実のギャップとは、あまりにも残酷なのかもしれません。
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