出会って4ヶ月で入籍!

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出会って4ヶ月で入籍! 結婚後もケンカゼロの夫婦が、入籍前にやった『12項目のすり合わせ』とは

出会いの早さより大切なのは、結婚前から“未来を話せる関係”を作り、結婚後も日常の中ですり合わせ続けること。

「出会って4ヶ月で入籍しました」

そう聞くと、
もしかしたら多くの人はこう思うかもしれません。

えっ、早くない?
勢いで決めて大丈夫だったの?
お互いのこと、ちゃんと分かっていたの?

でも、私が婚活支援の現場で出会ったあるご夫婦は、
その“早さ”とは裏腹に、結婚後もとても穏やかに暮らされています。

なんと、結婚後もケンカはゼロ。

もちろん、意見の違いがまったくないわけではありません
生活していれば、小さな違いは出てきます。

でも、このご夫婦は、ぶつかる前に話し合える。
不安をため込む前に確認できる。
相手に期待しすぎる前に、自分の考えを言葉にできる。

その土台が、入籍前からちゃんとできていたのです。

では、このおふたりは何をしていたのか。

それが、イベントの事前セミナーで書いた
「未来予想図」でした。

出会いは、婚活イベントでした

おふたりが出会ったのは、私が関わらせていただいた婚活イベント。

イベントの前には、参加者の皆さんに事前セミナーを受けていただきました。

そこでは、ただ服装やプロフィールの書き方を整えるだけではありません。

「自分はどんな結婚生活を望んでいるのか」
「自分にとっての幸せとは何なのか」
「どんな人と、どんな未来を作っていきたいのか」
「自分にとっての幸せな結婚とは何なのか」

そこを一度、言葉にしてもらう時間を作っています。

婚活というと、どうしても

・いい人に出会えるか
・マッチングできるか
・相手に気に入られるか

に意識が向きがちです。

もちろん、それも大切です。

でも、本当に大切なのはその先です。

マッチングした後、
交際が始まった後、
そして結婚を考え始めた時に、
「この人とどんな暮らしを作っていきたいのか」を話せるかどうか。

ここが、結婚後の幸せにとても大きく関わってくるのです。

4ヶ月で入籍。 でも、勢いだけではなかった

そのおふたりは、イベントで出会い、交際が始まりました。

そして、出会って4ヶ月で入籍。

文字だけ見ると、とてもスピード感があります。

でも、私はこのおふたりを見ていて、
「早すぎる結婚」だとは感じませんでした。

なぜなら、おふたりは入籍前に、
ちゃんと大切なことを話し合っていたからです。

それも、なんとなくではありません。

事前セミナーで書いた未来予想図をもとに、
お互いの考え方や価値観をすり合わせていかれたのです。

結婚は、好きという気持ちだけで成り立つものではありません。

好き。
一緒にいたい。
この人となら大丈夫な気がする。

その気持ちはとても大切です。

でも、日々の暮らしが始まると、
お金のこと、家事のこと、家族との関わり方、仕事、休日の過ごし方、将来のことなど、
現実的なテーマがたくさん出てきます。

そこで話し合えるか。
違いを責め合わずに、すり合わせられるか。

ここが、結婚生活の分かれ道になるのだと思います。

入籍前に話していた12項目

では、おふたりはどんなことを話し合っていたのでしょうか。

細かな内容はご夫婦それぞれですが、
大きく分けると、次のようなことです。

どんな結婚生活を送りたいか

どんな家庭を作りたいか

仕事をどう続けていくか

お金の管理をどうするか

家事の分担をどう考えるか

休日の過ごし方

親や家族との付き合い方

子どもについての考え方

住む場所や暮らし方

ケンカや意見の違いが出た時の向き合い方

大切にしたい価値観

お互いにしてほしくないこと、安心できる関わり方

こうして並べると、
「え、そんなことまで入籍前に話すの?」
と思う方もいるかもしれません。

でも、実はここがとても大切です。

結婚してから
「こんなはずじゃなかった」
「言わなくても分かってくれると思っていた」
「普通はこうするものだと思っていた」
となる原因の多くは、
入籍前に話していなかったことだったりします。

人はそれぞれ、育った環境も違います。
家族の形も違います。
お金の感覚も違います。
愛情表現の仕方も、安心する距離感も違います。

だからこそ、話すことが必要なのです。

ケンカがない夫婦は、我慢している夫婦ではない

ここで誤解してほしくないのは、
「ケンカがない=どちらかが我慢している」という意味ではないということです。

このおふたりが穏やかなのは、
どちらかが全部合わせているからではありません。

入籍前に、違いがあることを前提に話し合っていたからです。

「私はこう考えている」
「あなたはどう思う?」
「そこは少し不安がある」
「じゃあ、こうしてみようか」

こういう会話ができる関係は、とても強いです。

そして、このおふたりが素敵なのは、
入籍前にしっかり話し合ったことだけではありません。

結婚後も、日常の中で小さなすり合わせを続けていることです。

たとえば、何か違和感があった時
少し気になることが出てきた時。
生活の中で「こうした方がいいかも」と思った時。

大きな問題になる前に、ふたりで言葉にする。

だから、不満がたまりにくい。
どちらかが我慢し続ける形になりにくい。
そして、ケンカになる前に話し合える。

結婚前のすり合わせは、ゴールではありません。
むしろ、結婚後にふたりで暮らしを作っていくための練習です。

このおふたりは、入籍前に未来を話し合っただけでなく、
結婚後もその姿勢を日常の中で続けている。

だからこそ、穏やかな関係が続いているのだと思います。


結婚生活は、正解を当てるものではありません。

ふたりで作っていくものです。

だから、最初からすべてが同じである必要はありません。

むしろ大切なのは、
違った時に話せるかどうか。
不安になった時に黙り込まずに伝えられるかどうか。
相手を変えようとするのではなく、ふたりの形を探せるかどうか。

その土台がある夫婦は、
結婚後に大きく崩れにくいのだと思います。

逆に、どれだけ条件が合っていても、
どれだけ最初に盛り上がっていても、
話し合う習慣がないまま結婚に進むと、
あとから小さなズレが大きな不満になってしまうことがあります。

最初は小さな違和感だったものが、
「どうして分かってくれないの?」
「普通はこうじゃないの?」
「私ばかり我慢している」
という気持ちに変わっていく。

それは、愛情がないからではなく、
話し合う方法を知らなかっただけかもしれません。

だからこそ、結婚前に話しておくこと。
そして結婚後も、話し続けること。

これは、幸せな結婚生活を続けていくために、
とても大切な力なのです。

婚活で本当に必要なのは「未来を言葉にする力」

婚活中の方とお話ししていると

「いい人がいたら結婚したいです」
という言葉をよく聞きます。

もちろん、その気持ちは分かります。

でも、私はいつも思います。

では、その“いい人”とはどんな人ですか?
その人と、どんな毎日を過ごしたいですか?
どんな会話ができる関係でいたいですか?
どんな時に安心できて、どんな時に不安になりますか?

ここが曖昧なままだと、
出会っても迷いやすくなります。

条件は悪くない。
優しい人だと思う。
でも、なんとなく決めきれない。

そんな時、必要なのは占いでも、誰かの正解でもなく、
自分の中にある「幸せな結婚生活のイメージ」を言葉にすることです。

自分が望む未来が分かっていると、
相手を見る目も変わります。

ただドキドキするかどうかではなく、
この人と話し合えるか。
この人と暮らしを作っていけるか。
自分も相手も大切にしながら進めるか。

そこを見られるようになります。

未来予想図は、理想を押しつけるためのものではない

未来予想図を書くというと、
「理想が高くなりそう」
「相手に求めすぎることにならないかな」
と思う方もいるかもしれません。

でも、私が大切にしている未来予想図は、
相手をジャッジするためのものではありません。

自分を知るためのものです。

私はどんな結婚生活を望んでいるのか。
そもそも、自分にとっての幸せとは何なのか。
何を大切にしたいのか。
どんな暮らしに安心するのか。
どんな関係性なら、長く続けていけるのか。

それを自分で分かっていないまま婚活をすると、
相手に合わせすぎたり、
逆に条件ばかりを見てしまったり、
不安になるたびに答えを外側に探してしまいます。

でも、自分の幸せの軸が見えてくると、
婚活は少しずつ変わります。

選ばれるためだけの婚活ではなく、
一緒に幸せを作れる人と出会うための婚活になっていくのです。

早く結婚したことがすごいのではない

今回のおふたりの話で、私が一番伝えたいのは、
「4ヶ月で結婚できてすごいでしょう」ということではありません。

大切なのは、期間の短さではありません。

おふたりが、出会ってから入籍までの間に、
ちゃんと向き合ったこと。
話し合ったこと
未来を言葉にしたこと。

そして、結婚後もその土台を日常の中で育て続けていることです。

結婚前に一度話したから終わり、ではありません。

暮らしは日々変わります。
仕事の状況も変わります。
体調も、家族との関係も、将来への考え方も、少しずつ変わっていきます。

だから、すり合わせも一度きりではなく、
日常の中で続けていくものです。

このおふたりは、結婚前に未来を話し合う力を育て、
結婚後もその力を使いながら、ふたりの暮らしを作っています。

だから、穏やかに続いているのだと思います。

結婚は、始まってからが本番

婚活のゴールは、マッチングすることではありません。
入籍することだけでもありません。

その先にある毎日を、
ふたりで大切に育てていけること。

私はそこまで含めて、婚活支援だと思っています。

結婚はゴールではなく、スタート。

この言葉はよく聞きますが、
本当にその通りだと思います。

だからこそ、スタートする前に、
ふたりで地図を広げてみることが大切です。

どこへ向かいたいのか。
どんな道を歩きたいのか。
途中で迷った時、どうやって話し合うのか。

完璧な答えを出す必要はありません。

でも、話し合う時間を持つこと。
お互いの未来を聞くこと。
自分の幸せを言葉にすること。

それだけで、結婚への向き合い方は大きく変わります。

出会って4ヶ月で入籍し、
結婚後も穏やかに暮らしているおふたり。

その背景には、
ただの偶然や勢いではなく、
入籍前に未来をすり合わせる時間がありました。

そして、結婚後もすり合わせを日常の中で続ける姿勢がありました。

婚活中の方にこそ、
私はこのことを伝えたいです。

いい人に出会う前に、
まずは自分の幸せを知ること。
そして、出会った人と
その幸せを一緒に作っていけるかを話してみること。

それが、長く続く幸せな結婚への
とても大切な一歩になるのだと思います。
婚活で大切なのは、いい人に出会うことだけではありません。
その人と、どんな未来を作っていきたいのか。
自分にとっての幸せとは何なのか。
どんな結婚生活なら、長く穏やかに続けていけるのか。
そこを一度、言葉にしてみることが大切です。


婚活をがんばっているけれど、何を大切にしたらいいのか分からなくなっている方。
出会いの前に、まず自分の幸せの軸を整えたい方。
気軽にご相談くださいね
独りで頑張らなくていいですよ

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