傷ついたのに、最後はいつも自分を責めてしまう

傷ついたのに、最後はいつも自分を責めてしまう

記事
コラム
相手の言い方に傷ついた。

本当は腹が立った。

「なんでそんな言い方するの?」
って言い返したかった。

でも、

言い返したらまた揉めるかもしれない。

空気が悪くなるかもしれない。

今よりもっと面倒なことになるかもしれない。

そう考えて、
結局何も言わずに飲み込む。

そして家に帰ってから、

「あの時、わたしの言い方も悪かったかな」

「気にしすぎなのかな」

「わたしにも原因があったのかも」

って、

今度は自分を責め始める。

本当は傷つけられた側なのに。

これ、
すごく苦しいんですよね。

わたしも昔から、
人の反応を気にするところがありました。

嫌なことがあっても、

「でも相手にも事情があるかもしれない」

「わたしが我慢すれば済むことかな」

そんなふうに考えてしまうことがありました。

本当は腹が立っているのに、

「怒るわたしの方がおかしいのかな」

って、自分の気持ちまで疑ってしまう。

でもね。

嫌だったなら、
嫌だったでいいんです。

傷ついたなら、
傷ついたでいいんです。

そこで無理に

「相手にも事情があるから」

「わたしも大人にならなきゃ」

って、
すぐ自分の気持ちを片づけなくてもいいと思っています。

人間関係って、

「嫌なら離れればいい」

で済まないことがあります。

職場だったり、
学校だったり、
親だったり、
夫婦だったり。

毎日顔を合わせなきゃいけない。

簡単には縁を切れない。

だから、

言い返したいけど言い返せない。

離れたいけど離れられない。

もう揉めたくないから黙る。

そんな選択をすることもあります。

それは、
弱いからとは限りません。

もうこれ以上、
消耗したくないだけかもしれません。

でも、

ずっと我慢していると、

今度は自分の中に
モヤモヤだけが残っていくんですよね。

「なんでわたしばっかり」

「本当はあの時、ああ言いたかった」

「もう関わりたくない」

そんなことを思っていても大丈夫です。

ここでは、

誰が正しいかをすぐ決めなくて大丈夫。

あなたが悪いかどうかを
先に答え合わせしなくても大丈夫です。

まずは、

「今日こんなことがあってね」

「本当はすごく腹が立った」

「でも誰にも言えなかった」

そんなところから話してください。

愚痴でも、
弱音でも、
まとまっていない話でも大丈夫です。

自分を責める前に、

一度そのままの気持ちを
外に出してみてくださいね。

「こんなことで相談していいのかな」
と思うようなことほど、
遠慮せず話しに来てください♪

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