ホテル運営からWeb・AIエンジニアへ。ココナラで過去の経験が強みに変わった話

ホテル運営からWeb・AIエンジニアへ。ココナラで過去の経験が強みに変わった話

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ビジネス・マーケティング
箱根強羅でホテルの立ち上げと運営に携わった後、私はフリーランスのWeb・AIエンジニアへ転身しました。

ホテル時代は、予約管理、多言語対応、顧客対応、現場業務の改善など、毎日さまざまな課題に向き合っていました。エンジニアになった当初、その経験は過去の仕事であり、Web開発とは別のものだと思っていました。

ココナラでは実績ゼロからのスタートでした。最初に選んだのは、Shopifyの修正、AIチャットボットのPoC、DNS復旧、多言語サイトなど、課題とゴールが明確な案件です。

応募文では、ただ「対応できます」と書くのではなく、考えられる原因や進め方を具体的に伝えました。最初の1週間で4件の契約につながり、複数の高評価をいただきました。

ここで気づいたのは、ホテル運営の経験は遠回りではなかったということです。

予約システムを使う側の視点。外国人のお客様に対応した経験。忙しい現場で、作業を止めずに改善する感覚。

これらは、予約・顧客管理システムや多言語サイト、LINE・AIを使った自動応答を作るうえで、そのまま強みになりました。

「ホテル運営 × Web制作 × AI導入」という、自分にしか作れない軸ができたのです。

ココナラは、技術を見せるだけの場所ではありませんでした。自分の経験が誰かの困りごとを解決する価値に変わることを、最初の仕事と評価を通して確かめられる場所でした。

今は、小さなお店やサービス事業者が、予約対応や日々の事務作業に追われず、本来の仕事に集中できる仕組みを作っています。

過去の経験を切り離すのではなく、技術と結びつけて次の仕事にする。それが、ココナラを通じて見つけた私らしい働き方です。

これからも、現場を知るエンジニアとして、使う人の業務に本当に馴染む仕組みを届けていきます。

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