検索流入が増えても、記事を量産せず5ページから直した話

検索流入が増えても、記事を量産せず5ページから直した話

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今日は、Next.jsで運営している美容系マッチングサイトの検索流入を見直した。

Search Consoleの9月レポートでは、検索結果からのクリックが113件、表示が1,390回まで増えていた。数字だけを見ると順調に見える。ただ、内訳を確認するとクリックの多くがサイト名の検索とトップページに集中し、113件中106件がスマートフォンからだった。

ここで新しい記事を一気に増やす案も考えたが、まず既に表示され始めているページを育てることにした。対象は、東京の地域一覧、特定エリアの一覧、東京と大阪の個別掲載ページ、指名客向けガイドの5ページ。検索した人が知りたい料金、利用条件、場所、予約までの流れが分かるよう、titleと見出し、本文、FAQを整理した。

ページ単体で終わらせず、個別ページから地域一覧や関連ガイドへ移れる内部リンクも追加した。トップページには地域から探す入口を置き、スマートフォンでも最初の操作で検索対象を絞れる構成にした。SEO対策というより、検索結果から来た人が次に迷わない導線を作る作業だった。

実装後は既存の型エラーも修正し、TypeScriptの型チェックと関連テスト21件が通るところまで確認した。ただし、外部フォントの取得失敗とプレビュー環境への接続制限が残ったため、全体ビルド、本番反映、スマートフォン実機での確認はまだ行っていない。数字を伸ばすための変更だからこそ、確認できていない状態を「完了」とは扱わないことにした。

今回感じたのは、検索流入を増やす施策は記事数だけでは決まらないということだった。すでに評価され始めたページの情報と導線を整える方が、少ない変更で成果につながる場合がある。

Next.jsサイトのSEO改善、既存ページの情報整理、FAQ・内部リンクの実装など、現状分析から小さく対応できます。Search Consoleの数字と実際のページを確認し、優先順位を付けて進めます。
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