賢い夏じまい

賢い夏じまい

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コラム
まだ暑さは続いていますが、9月に入り夏も終わりに近づいています。
熱中症対策を中心とした、賢い夏じまいについて考えてみました。

夏じまいのタイミングで以下を必ず確認
• 熱中症対策の振り返りを安全衛生委員会で実施
• WBGT計の点検・電池切れの有無確認
• 報告体制・緊急対応手順の文書を更新

空調・設備の夏じまい
• エアコン内部の乾燥運転(3〜4時間)+フィルター清掃
• 換気扇・給排気口のホコリ除去
• 扇風機・スポットクーラーの分解洗浄 → 完全乾燥して収納

職場環境のリセット(次年度への備え)
• 冷蔵庫・製氷機の洗浄(雑菌繁殖を防ぐ)
• 経口補水液の賞味期限チェック
• 冷風機・工場扇の撤去と保管(ビニールシートなどをかぶせるなど)

教育・訓練の棚卸し
• 教育記録の整理(職長・作業者・スポットワーカー)
• 来年の教育計画に“暑熱順化”を組み込む
• 産業医へのフィードバック(不調者・高齢者の対応記録)

どの職場でも夏日以上の天候時は、熱中症対策に注力されていたと思います。
しかしながら、今月下旬以降涼しくなってくると気にしなくなります。

ただ来年も必ず夏は来ますし、暑さがゆるむ気配はいまのところありません。
次年度もこれまで取り組んできた熱中症対策を継続し、対策機器も次年度も使えるようにしておきましょう。
夏じまいは、いっぺんにやらないで隙間時間などの活用をおすすめします。

では、みなさんご安全に!

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