それは仕事にありつけない不良がすること(昭和時代)
僕は貴族階級なのでそんなことしない。
いくさばでは幕の内で参謀に知恵を授ける人。
だから馬に乗って権を振り回したり
鉄砲でどうということはない。
指揮・命令もしないし、もっと上の方。
ひるがえって見ると、学校のころ入れ墨入れてるとか
さらしをまいているとか労働者階級。
それで小学校3年の時に風呂釜が壊れたので初めて一人で銭湯にいったら
鳶の親方が来ていて背中洗ってくれという。
そ~っと洗っていたらもっとがしがしやってくれと。
でもペンキが…
これはちったあそっとじゃ、きえねえんだよと。
で、ごしごしやったら赤がすごくとれてつやつや。
気持ちよさそうだった。
銭湯に50度の風呂と40度と水風呂があった
俺は50度の風呂を薄めようとしたら、これは大人が汗を流すのに使うんだと
教わった。
50度で2分。水風呂につかって体をしめる
汗臭くない。さっぱりする。
なるほどなあ。
からだから出る皮脂を熱い湯でエマルジョンにして
水ですすぐい感じか
入れ墨の由来もきいた。
2階以上は魔物がいる。魔物がおしっこちびって近寄らないような怖いものを背負うのと2階から落ちてどこのだれかわかるように背中に絵をかいていると
そしたら、表札に見えて怖くなくなった
帰りにコーヒー牛乳をごちそうになり、暑い夜のとばりに消えていった
バブルのころまでは労働者階級と管理者階級に分かれていた。
祖父も親父もサラリーマンで商社で管理職をしていた。
昭和バブルでおかしくなったのだ。
昭和バブル頃学校に入ると老どす屋の子供が大学に来て入れ墨を見せている。
どこの田舎者だ。それは労働者階級のすることと言ったら目つきが変わった。
だから今でも炭を入れたりさらしをまくのはかっこいいと思わない。
この前帝国ホテルのラウンジに鑑定で呼ばれて夏用の三つ揃い着て行ったら
みんなTシャツ、短パン、突っ掛けできていても入れてくれた。
ちゃんとネクタイして3つぞろい来て腕時計して皮のカバンもって革靴とい
うトラディショナルな格好をしていたが誰もそんな恰好をしていなかった
帰りは暑いのでタクシーで家まで帰ってきた。
環境問題を考えるときにアロハに涼しい長ズボンにズックであるべきで
3つぞろいネクタイ革靴ではよくない。
室温を18度にしている。前前環境の話じゃないじゃん。
環境の話なら27度でアロハでズックで涼しい長ズボンであるべきだ。
帝国ホテルは3つぞろいにネクタイだと思う。
TPOもわかんない奴が多すぎて目を疑った。
Tシャツ短パン、サンダルで5つ星のラウンジつかうのも
労働者階級の不良。
あんなのと、いっしょになりたくないな。