今、あちこち部品不足で特に上海からの半製品やらが
こなくて自動車が組み立てられないそうだ。
そういえば、2018年に上海に作った自動車エンジンの組み立て工場は
開店休業だという。
私もその工場の竣工式に声を掛けられたが「上海からの輸出はオワコン」で
安くて2~3年で捨てちゃうようなものを作るようなデフレ経済も終わって
そもそも論ガソリンエンジンも終わると言ったら、呼んでくれた役員は
真っ先に本社に掛け合って戻してもらって別のところに異動した。
今、青い表紙の銀行がたくさん天下って役員している
今に始まったことではないが日本は、会社ごっこして人のカネだと思って
投資ごっこしている。サラリーマンなので2年もいれば勝手に出世していき
おしりを拭くのはいつも新入りだ。
そうやって若手が辞めていく。
若手が辞めていくのはガソリンエンジンだけではないが
日本企業に魅力を感じるのは50代の役員だけだ。
そうして、時代が肌感覚で変わってきた。
極めて不景気な中で嵐のようなインフレが起こっている
このインフレは貧乏な人たちを襲うインフレで、
もともと高級品は価格が変動していない。
今まで100円で売ってた食用油が500円になっただけだし
250円の牛丼が500円になって300円の立ち食いそばが500円になっただけ。
その証拠に人件費も都心の家賃も全然2007年ごろから変わっていない
宝石だって、プラチナのトンボだって、全然価格が変わっていない
それで、でももう、ガソリンエンジンは終わる。
1945年生まれの社長さんたちが80歳になる2025年に終わる。
みんなして中国に部品会社を設立してついていかなかった人たちが
会社を畳んで、実はそのぎりぎりの儲けでやっていた部品がその価格でその品質が作れなくなって組み立てられない。
こうして、永遠にガソリンエンジンが組み立てられなくなって
終っていく。
でもまあ、仕方がないことなんだな
だから40歳以下でガソリンエンジンやその部品を作っている会社にはいかない方がいい。
若くして、2025年ごろ路頭に迷いそうだから