消防設備点検ってなぜ高い?節約方法を完全解説!

消防設備点検ってなぜ高い?節約方法を完全解説!

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。あきです

消防設備点検は消防法で年2回の点検が義務付けされています。
法で定められた点検回数を守る「法令遵守の企業」が多いです。
住んでいる人の安全を守る消防設備が、いざ使えるか不安に思う方も多いと思います。
では、なぜ点検料金が高いのでしょうか?理由はこちら

・昔からの取り決め価格のため、金額を高く契約している場合が多い
・相手(お客さま)をみて金額を変えている。
・大きい防災会社は人件費がかかり点検費用が高い。
そんなケースが考えられます。

消火器の点検だけで1万円の費用を払っていませんか?

実は、その値段は適正価格ではないかもしれません。
見直しすることをオススメします。

建物所有のオーナー様に、費用を抑えて経費削減や他の設備投資に役立ててほしいと思います。

業界16年目の筆者が点検費用が高い理由や値段を安くする方法を教えます。
それでは行きましょう!

消防点検費用の相場

最初の取り決め価格が高いと、毎回の点検料金の支払い料金は多くなります。
点検費用は設備ごとの単価で計算されています。

例えばこんなプランが一般的です。
・消火器と基本料金
・消火器と自動火災報知設備と誘導灯と基本料金
・消火器と自動火災報知設備と避難器具と基本料金
※基本料金とは点検報告書作成及び書類提出代行費を含む場合が多い。

金額を決める要因は他にも3点あります。

・延べ床面積。
・収容人員
・建物規模による取り決め
これから点検費用を安くする方法を順を追ってお伝えします。

契約中の点検業者に価格の交渉をする

現在、点検契約している業者に聞いてみましょう。
消防点検の業者は設備ごとの単価計算で金額を取り決めしています。
値段を下げる方法は他社との点検料金の相見積もり(比較)をとることです。
2〜3社ほど比較して契約している点検費用が適正価格であるか確認しましょう。

私の経験では業者任せの個人オーナーは「点検金額を多く見積る」傾向にあります。

不動産会社や管理会社に相談する。または管理を変更する

不動産会社と管理の契約をしているオーナー様は管理会社の見直しを行いましょう。
不動産会社に業務を一括して依頼すると楽ですよね。しかし、不動産会社もビジネスの為、手数料を取っています。

管理会社が手数料を取る方法は2通りあります。

1.管理会社は管理費の中から点検費用を捻出している。

管理費には不動産会社の取り分を上乗せして請求している場合があります。
不動産会社も社員が動いている為、手数料がかかることは仕方がないでしょう。
管理費は毎月の家賃収入の5%が目安です。(管理会社によって異なります)
しかし、管理費が高い場合は見直ししましょう!

2.点検費用に手数料を乗せた額をオーナー様に請求する

管理費が高い場合は個別に業者と契約します。
警備会社とセットで点検費用を抑える方法もありますね。
デメリット
担当者が変わるので、建物の内容を説明する必要がある。
新しい会社と契約するため、人間関係がイチから作り直し
他社の防災会社に変更する方法
地元の業者はタウンページやホームページで調べてみましょう。
<注意すること>
タウンページは広告費を使って上位に掲載される会社があります。
会社規模が大きいと人件費や広告費がかかっている。
安い業者を探すなら中規模~小規模の会社がオススメです。
会社によっては安くても点検がしたい業者は沢山います。
どの業者も消防点検の物件数を増やしたいと思っています。
なぜなら
物件が増えればその物件の点検以外のサポートで依頼することもあります。
修理・修繕
・点検終了後には報告書が渡されます。
 消火器の更新期限が来たり、感知器やバッテリーの不良などが見つかります。
他の所有物件の点検
・アパートやマンションを所有しているオーナーはトラブル対応によるメリットが多い
・感知器などが誤作動するため、対応費は別途となります。緊急性を要するので費用が高い
消防署に業者の紹介をお願いしても教えてくれません。
消防署はひいき出来ない為、特定の業者を紹介することはしません。

ココナラで相談

簡単な相談事はココナラに相談した方が安いですね。

筆者もココナラで商品ページを作成しています。
<ココナラで依頼が多いお仕事>
・消防計画の作成
・防火管理者選任届の作成
・点検報告書作成の代行
・消防指摘事項の相談

ではこれらの仕事をを防災会社とココナラで依頼した場合と比較してみましょう。
消防計画の作成
防災会社に依頼した場合 15000円~
ココナラで依頼した場合  3000円~

防火管理者選任届作成
 防災会社に依頼した場合 10000円~
 ココナラで依頼した場合 2000円~
点検結果報告書作成
 防災会社に依頼した場合 5000円~
 ココナラで依頼した場合 2000円~
消防査察相談
 防災会社に依頼した場合 要相談
 ココナラで依頼した場合 2000円~

比較すると防災会社は価格が高いことがわかります。
会社は人件費や経費が掛かるため価格が高くなることはしかたがないことです。しかし会社の負担をお客様が行う必要はありません。

ココナラの特徴

ココナラは事前登録が必要です
新規登録の登録作業は1分で終わります。
簡単3ステップで、お名前も電話番号の登録も不要です。
ココナラは個人間のやり取りの為、出品者のスキルや知識にばらつきがあります。
1度登録すれば消防設備以外でも相談が可能です。
わたしはサムネイルの作成はココナラの外注さんに依頼しています。

まずはココナラを使ってみましょう。

登録して合わなければ辞めればいいだけです。

自分で点検して経費を節約する

実は、建物の消防点検って自分で出来ることを知っていますか?
建物の面積や用途によって資格がなくても点検できます。

【自分で点検できる建物】
①延べ面積1,000㎡以上の建物
②地下又は3階以上の階に特定用途(物品販売店舗、ホテル、病院、飲食店など不特定多数の人が出入りする事業所等)があり、かつ、屋内階段が一か所のみの建物

正しい知識や技術が必要なので、初めて点検する場合は1度業者に相談した方が良いでしょう。
道具や工具が必要になりますが、毎度の点検費用は不要になります。

参考に自分で点検するための必要な道具をご紹介します。

<加熱試験機>
熱感知器の作動試験に使用します。
パナソニックの試験機は長く伸びて軽いです。オススメします。

<加煙試験機>
煙感知器の作動試験に使用します。
能美防災株式会社の試験機は高所の感知器にも対応しているのでオススメです。

<タオル>
消火器を拭いたり受信機をきれいにすることで機器が長持ちします。

<腰道具(プラスドライバー、マイナスドライバーなど)>
工具をポケットに入れて点検をすると穴が開きます。
デンサンはプロがオススメする道具メーカーなので見た目から入る方はどうぞ!!

自分で点検する場合の作業工程
ステップ1 自分の建物の消防設備を把握する
ステップ2 消防設備点検を行う
ステップ3 点検結果報告書を作成する
ステップ4 消防署へ点検結果報告書を2部(正、副)提出する
ステップ5 返却された副本を台帳に保管する(おおよそ3年間)

以上が必要な消防点検の流れです。
では設備ごとに確認しましょう。

消火器点検
外観点検
本体にサビや腐食がないか
圧力の低下がないか
使用期限が低下してないか
建物の消防設備が消火器のみの場合は点検アプリがあります。
総務省が作成したものになるため安心できる。
自動火災報知設備の点検
<受信機の点検>
メーカーによって音の止め方が違う。
受信機に説明書が入っているので内容を確認する
音を止める方法は簡単なので記憶しておく
電池の容量は問題ないか
ボタンの操作が異常がないか
<感知器の点検>
感知器に故障がないか
水濡れや変形がないか
消火器と自動火災報知設備だけでも上記の点検項目があります。
費用を抑える為に自分で点検してみたいと思う方は筆者にご相談下さい。
ココナラ▼

点検費用を安くするメリット・デメリット

メリット
点検費用が適正かどうかわかる。
比較検討することで自分に知識がつく
点検費用が安くなると他の設備投資にお金をまわせる。
自分の好きなタイミングで作業ができる
などのメリットがあります。

デメリット
自分でする作業が必要
点検の知識を覚えなければいけない
書類の作成などにパソコンが必要
書類提出に消防署に行かなければいけない。
点検費用を安くするまとめ・総括
・現在契約している点検業者に相談してみる。
・不動産会社や管理会社に相談する。または管理を変更する
・他社の防災会社に変更する
・クラウドソーシングで募集する
・自分で点検する
消防点検を安くすることは自分の建物のことをよく知るいい機会だと思います。

この記事を参考にもっと消防設備のことを考えていただければ幸いです。
記事を読んでココナラで依頼してみたいと思った方は下記リンクよりどうぞ!


最後までお読みいただきありがとうございました。
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