私がこの仕事をしている理由

私がこの仕事をしている理由

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コラム

きごころアドバイザーひすいです。


今日は、運勢でも開運でもなく、私自身の話をさせてください。


なぜ私が、この仕事をしているのか。

その理由を、正直に書きます。


■ 病気が分かった日のこと


妊娠直後、病気が分かりました。


育休が終わり、仕事が始まると
体はどんどんしんどくなりました。


でも、仕事を休むことができません。


誰に責められたわけでもありません。

誰よりも自分が、

「迷惑をかけてはいけない」
「自分がいなければ困る人がいる」

そう思い、責め続けていました。

無理をして働き続けていました。


頭では分かっていました。


休まなければいけない
家族のためにも、治療に専念しなければいけない


と。


でも、踏み出せなかった。


仕事を辞めるということは、収入を失うということ。
将来への不安が、決断を鈍らせていました。


「仕事を続けるべきか、辞めて治療に専念すべきか」


その問いを、ずっと一人で抱えていました。


■ ホロスコープが、教えてくれたこと



そんな時期に、ホロスコープを読んでもらう機会がありました。


「あなたは不安を感じやすい性質だから、
企業に勤めていた方が安心できるでしょう」


その言葉を聞いた時、「やっぱりそうか」と思いました。


辞めない方がいい。


そういう意味だと受け取りました。


でも、続きがありました。


「今は、12ハウスに太陽が来ているタイミング。
内側に籠る時期、種を蒔く時期です。
療養するには、良いタイミングですよ」


その言葉を聞いた瞬間、何かがほどけた感覚がありました。


退職に向けて、気持ちが動き始めました。


■ あの決断は、間違いではなかった


退職した後、現実は甘くありませんでした。


1年に数回、1週間から長い時は1ヶ月程度の
入退院を繰り返す生活が3年間続きました。

子どもを家に残して、病室のベッドでたくさん泣きました。


ただ、この上、もし仕事を続けていたら、と思うことがあります。


誰かに迷惑をかけているという罪悪感。
無理してでも行かなければという義務感。

意識したくなくても、無意識のうちに
そちらにエネルギーを使ってしまっていたと思います。


治療だけに向き合える時間があったから、今がある。


今、入院せずに、病状が安定した状態で生活できているのは、
あの時の決断があったからだと思っています。


お金や将来への不安は、今でもゼロではありません。


そして、私の病気は治ること、よくなることはありません。
いかに悪くならないかと戦う日々です。


でも、全てのことは、生きていてこそ。


だから、あの時の判断は、間違いではなかったと思っています。


■ 自分も、誰かの背中を押せたら


あの時、ホロスコープが私の背中をそっと押してくれました。


決断したのは、私自身です。
でも、一人では踏み出せなかった。


「今がそのタイミングですよ」という言葉が、
私に必要な後押しをくれました。


自分を知ることで、選択肢が広がりました。

「こっちでいいんだ」という確信が生まれました。


あの経験があるから、今この仕事をしています。


九星気学とホロスコープを通して、
誰かの「今がそのタイミング」を伝えたい。

迷っている誰かの、背中をそっと押せたら。


その気持ちが、私がこの仕事を続けている理由です。


■ 私が届けたいもの


鑑定書を作るたびに、思うことがあります。


「この方の未来が、明るい方向へ向かってほしい」


劇的な変化でなくていいんです。


「そうか、私はこういう人間だったんだ」
という小さな気づきでいい。

「今はこっちに進んでいいんだ」
という小さな確信でいい。


その気づきが、毎日の小さな選択を変えていきます。
小さな選択が積み重なって、人生が変わっていきます。


あの時の私のように、一人で抱えて、踏み出せずにいる誰かへ。


あなたの中にも、まだ知られていない可能性があります。


その可能性を、一緒に見つけてみませんか。


■ 最後に


今日は、私自身の話をさせてもらいました。


占いが好きで、この仕事をしているわけではありません。


必要な時に、必要な言葉をもらった経験があるから、
この仕事をしています。


あなたにとっての、その言葉を届けたい。


それが、私の願いです。


それでは、また。

大丈夫、必要な言葉は、必ず届きます。
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