恋愛ができない、ということは、
「人間として、ダメの烙印を押されたようなモノ。
また、人間として、失格だと言われたようなモノ」
と感じた。
私はモテなかった。
カッコいい男性や、美人な女性は、
何もしなくても、簡単に恋愛できる。
そんな人を、いいなあと思っていた。
綺麗な女性が横にいて、
自慢したいと思っていた。
いざ、好きな人ができた。
でも、学校で習ったわけではないので、
どのようにすればいいかわからない。
まずは、告白しなければ始まらない、
ということで、告白する。
当然ならが上手くいくはずがない。
今回は、たまたま上手くいかなっただけ。
次に告白すればうまく付き合える。
しかし、次に告白しても、やっぱり振られる。
これではダメだ、と思い、
雑誌に書かれている恋愛特集を読み、
これでいけるぞ。
しかし、また振られる。
振られるのも、何もないところから振られるのではなく、
2、3回食事に行ってから、
告白し、振られる。
友達に相談する。
友達のアドバイスを半分ぐらい聞き、
次に望むが、やっぱり振られる。
そうなると、
もうあたって砕けろ、
数うちゃ当たる、
という気持ちで、
告白しまくる。
当然のことながら、
振られる。
ヤケッパチの人を好きになる人はいないですよね。
そうなると、どういう気持ちになるか。
もう恋愛できない。
セックスもできない。
一人で生きていくしかない。
人間として、どこか自分は間違っている。
自分は不良品だ。
という感情が沸き上がってきて、
脱力感に見舞われる。
それから、1年ぐらいたって、
私はどうしても恋愛したい、
できるようになりたい。
顔はかっこよくない。
顔がかっこよくなくても、
恋愛できる人はいる。
そういう気持ちで、
心理学を国内とわず、海外の情報を得て、学んだ。
そうして、恋愛に困ることがなく、
結婚に至った。
普通は、ここまでしなくても、
恋愛できるようになるが、
男子高に通って、大学は男子ばかりの中で、
恋愛できない環境であった。
普通に生活していれば、
恋愛経験値があがるのを、
男性ばかりの生活で、阻害されてしまった。
そういう人は
男性だけでなく、女性にも多いのではないだろうか?
それでは、どうすれば恋愛できるようになるのか?
これから少しづつ書いていこうと思う。