公務員を辞めても、大企業に行っても消えなかった「仕事のモヤモヤ」の正体

公務員を辞めても、大企業に行っても消えなかった「仕事のモヤモヤ」の正体

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「このままでいいのだろうか」
「世間が言う「安定」を選んだはずなのに、なぜか心が満たされない」

そんな風に、日曜の夜や通勤電車の中で息苦しさを感じていませんか?

かつての私が、まさにその状態でした。

新卒で地方公務員になり、周囲からは「一生安泰だね」と言われました。しかし、心の中はずっとザワついていました。
「この環境から抜け出せば人生が変わるはずだ」と一念発起し、20代後半で社員数1万人を超える大企業へ転職。
「これで人生逆転だ」と思ったのも束の間、待っていたのはパワハラ、長時間残業、そして公務員時代よりも深い挫折と孤独でした。

その後も「今度こそゆるく働ける場所を」と転職を繰り返しましたが、どれだけ職場を変えても、あのモヤモヤは消えてくれませんでした。

12年もの遠回りを経て、ようやく気づいたことがあります。

私が本当に苦しんでいたのは、仕事そのものではなく、「人の顔色や機嫌を伺うこと」「意味のわからない忖度や根回し」にエネルギーを削られ続けていたことでした。
そして何より「世間が「いいね」と言う安定」や「親が望む生き方」に、自分の人間性を無理やり当てはめようとしていたからでした。

「世間体のいい安定」を手放し、自分が本当に何に疲れ、何に満たされるのかを言葉にできたとき、私のキャリアは初めて前を向きました。

ですが「自分の本音」に一人きりで気づくのは本当に難しいものです。
私自身、頭の中でぐるぐると考え続け、出口のない迷路に12年も迷い込みました。

頭の中が整理できていなくても、愚痴ばかりになってしまっても構いません。
「何か違う気がするけれど、何が嫌なのか言葉にできない」
そんなときは、一人で抱え込まずに一度吐き出してみませんか?

否定や説教は一切いたしません。あなたのペースに合わせて、じっくりとお話をお聞きします。

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