「愛してる」の裏に隠れた本音。その言葉、あなたの心を満たしていますか?

「愛してる」の裏に隠れた本音。その言葉、あなたの心を満たしていますか?

記事
コラム
不倫という、誰にも言えない苦しい恋の悩みをたくさん聴いてきた、心理カウンセラーの「うさぴょん」です。

今、この文章を読んでくれているあなたは、彼からの「愛してる」という言葉に、どこか違和感や寂しさを感じてはいませんか?

「彼は本当に私を愛してくれているの?」「それとも、ただ自分の性欲を満たしたいだけなの?」

そんな疑念が心に浮かぶのは、あなたがそれだけ真剣に彼を想い、そして自分自身を大切にしたいと願っている証拠だと、僕は思います。

不倫という関係性の中では、どうしても言葉の重みが不安定になりがちです。

彼は甘い言葉をささやいてくれるけれど、会えるのはいつもホテルや密室ばかり。日常の些細な喜びを分かち合う時間は少なく、彼が帰る場所は別にある。

そんな状況で「愛してる」と言われても、あなたの心が「本当に?」と叫んでしまうのは、至極当然のことだと僕は思います。

多くの女性の悩みを聞いてきて感じるのは、男性が口にする「愛してる」には、残念ながらグラデーションがあるということです。

もちろん、純粋な愛情から出た言葉であることもあります。でも、その瞬間の気分を盛り上げるためだったり、あなたを繋ぎ止めておくための「便利な道具」として使われてしまうこともあるのが現実です。

もし、彼との時間が終わった後に、あなたが言いようのない虚無感や「利用されているだけかも」という孤独感に襲われるのなら、その「愛してる」は、あなたの魂を癒やすものではないのかもしれません。

僕は、愛とは「相手の存在そのものを慈しみ、守り抜こうとする意志」だと思っています。

性欲は本能ですから、否定する必要はありません。けれど、そこに「あなたの心への敬意」が欠けているのであれば、それは愛という名の別の何かです。

あなたは、ただの都合のいい存在ではありません。誰よりも優しく、誰よりも愛される価値がある、たった一人の女性です。

彼の言葉が本物かどうかを疑う自分を、責めないでくださいね。その直感は、あなた自身を守るための大切なアラームだと僕は思います。

もし、今が辛くて、誰にも言えない思いで心が破裂しそうなら、一人で抱え込まないでください。

あなたの本当の笑顔を取り戻すために、僕がいつでもお話を聴きます。

あなたは決して、一人ではありませんよ。


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