世の中と頭ン中はHなことだらけ。

おとどろいたことにこのユーチューブではHな話をすると数字が桁違いにあがるようだ

実に面白いのでまたHな話パート2を作ってみようと考えた。

これから話すことはすべて実話なので、興奮される方もおられかもしれないが、

そんなに刺激的ではないので、あまり期待しない方がいいかもせれない。

僕が３歳児だったことろの事だが近所になお子ちゃんというかわいらしい子がいてね

2段ベットで遊んでいるうちになお子ちゃんが服を脱ぎだしてパパとママこんなことしてたっていっていって、自分の割れ目に僕のポテチんをはさんでいた。はさんだ？

うん。はさんだ。サンドイッチみたいに・・・

そして引っ越して、家賃7000円の家で近所に美紀ちゃんという女ことがいて

僕の家で、結婚式ごっこをしようと言い出して、初めて口づけをした。

そして玄関先で美紀ちゃんは下半身丸出しになって、あそこを見てぇっていったので

ただじっと見てやった。

その様子をすりガラス越しに近所のばばあがみていてハレンチだとかいってきたらしい。

そうだこんなこともあった、その家はトイレがくらくてぼっとん便所だったし虫もよく

かべに張り付いていて凄く怖かったので家の前のミゾでうんこをしていたら

またまた近所のばばいにみられて「きったな～い」と吐き捨てていった。

時はながれ、高校生になった僕は、まだ童貞だった。

17歳のころに女友達に頼み込んで、初めてのセックスをしたが、なんか、一人Hのほうがよかったような事が記憶にのこっている。

高校3年のころ僕は結構持てた。

ジュテームのキーボードの鈴木ぞのこちゃんが俺のこと好きっていってくれて一回だけはめた。そして私の処女をもらってほしいという佐藤さんが足を開いたので入れてあげたが毛がぼうぼうだったもんでけっこうなえた。

それから、なんだっけ～あの～幸子さんだ。このこ19歳にしてメちゃくちゃHで

ホテル代全額はらうからゼンリョクではめてほしいって毎日のようにいってた。

なんか倉庫で、お尻から指をいれられたとかいう事件があって。しかたないので

僕の硬くて大きいちんこをまんちょにいれて帳消しにしたこともあった。

もなりリザという女性は佐賀にてんこうしていったがすぐにおっかけて

素早く後ろからいれた。

そして1ねんくらいたって、彼が暴力くてきなんで逃げて門司にかえってきて

ラブほでまたセックスをしたがなんか兄弟としてるみたいであじけなかった

彼女は今日はなんでもしてあげるっていったけど。なんかどうでもよくなっていた。

入れてはみたけどあんまりきもちよくなくって行けなかった。

ルックスっちゅ＝バンドやっとったとき、ファンクラブまであってやりほうだいだった。

ハーフみたいな子が全裸になって足を広げたので4人で入れまくったね高校生だよまだ！

僕は20歳になり、付き合っていた彼女の友達を片っ端からセックスしていったとんでもなく罪深い奴である。

20人くらいはやりまくった。だっけあっちからはめて～奥までいれてよねっていってきたからね、やるしかないでしょ。

一時期昭和時代にはやっただいやるQ2ってのあって、女の子から電話がかかってきてセックスをおねだりされるちゅう企画がおおあたりで主催者は大儲けしたようだが

僕は20にんくらいとはめまくったくらいやったな

そのなかにとんでもなくブスなこがいて胸はまったくなくっていつもセックスのとき

なんで胸をとはすの？って言われたけどないものはとばししかないっていっといた。でも尻の形がよかったので根バックでいれまくっていたのを覚えてる28歳くらいだったかな

いよいよかおりさんと出逢う。

ブスの「友達で車で深夜の帰宅で送っていた時にくどいたこだった。

ある日「僕たち体の相性はあっているかな」っていったらんじゃためして見ようをって

ラブホテルにいってセックスしていたがなんか感動はなかった。

んである日、おんきょ会社で演説代の撮影で来ていた助手でとんでもなくタイプの女性

それがいづれ妻となる女性だった。

初めは可愛すぎて手がおどかないだろうと躊躇してたけど

彼女が歯の治療で入院してた時に5000円分の黄色い花束をもって病院にお見舞いにいった。そしてカードにメッセージをのこした。

そしあらノートの書いた手紙が届き「一回こくはくしてみれば？」ってつづられていたので

ちんこビンビンにして会いにいったものだ

そして45回二人は全裸で体を重ね彼女のオマンチョにいれまくって

乳首なめて・・・クリちゃんすって・・・

そして奥までいれてってんででっかくて硬くなった一物を奥までいれた。

「彼女は大きく悲鳴をあげていた。もっともっとって求められた。

そしてひとつの命をさずかりけっこんした。