自己紹介

私の自己紹介をご覧いただき、ありがとうございます🙏

はじめまして、特殊霊視占い師として活動させていただいております、

”かい”と申します。また、レイキヒーリングの使い手でもあります。

おひとりおひとりのご依頼者様を大切に、

寄り添った鑑定をしていきたいと考えております。

普段は自宅にて対面鑑定を行っていましたが、

コロナの影響やオンラインでの占いサービスの需要に応えていきたいと考え、

こちらのサイトを登録させていただきました。

まず、私がなぜ占い師として活動させていただいているのかを、

語らせていただきますね。最後まで読んでいただけると、

私についての理解が深まると思いますので、ぜひお読みになってくださいね。

私の故郷は、北陸のとある山奥に存在しています。

そこは、大地のエネルギーに溢れていて独特な雰囲気がある場所でした。

歳を重ねた時に判明したことなのですが、そこは現地で「気場」と呼ばれる、地元の人々から神聖視されていた場所だったのでした。

今風な言い方をすると、いわゆる「パワースポット」ですね。

そんな、「気場」と言われる場所にて、私は学校の先生をする父と、

専業主婦をする母の間に生まれ、幼少期を過ごしました。

全くもって、平凡的な家庭です。

そんな家庭で生まれ育った私は、

自分でも記憶がないくらいの幼少期から、霊感的才能を開花させていました。

この話は、私が10歳の頃に、母から聞いたことです。私が３歳の頃の話です。

3歳のころに私が、母の心の病を、霊感なパワーで直したという話でした。

私が3歳の頃、母は産後、育児のストレスでノイローゼ気味になってしまっていたというのです。

私の父親も母に献身的に寄り添っていたのですが、

なかなか回復に至ることはなかったのでした。

その時の母は、頭が重くて、視界にモヤがかかっている状態で、

「とにかく辛かった」というのです。

そんな彼女の変化を、幼いながらに感じ取っていたのか、

母に就寝前に、「ママ、辛いの？直してあげる。」と、私は唐突に発言したそうです。

その後、私は気づくと母の胸に手を当てていて、

目を閉じて念を込めていたのでした。

私の「霊的なパワー」を受けた母は、

耳が熱くなり、両手が痺れ、優しい光に包まれ癒やされ、視野にかかっていたモヤが消え、気持ちが落ち着いたというのです。

10歳の時点で、私は人には見えないもの、聞こえないものが

見えたり聞こえたりしていて、

当時は当たり前のことだと思っていたのですが、母に相談して見たところ、

この能力が特別な能力であることに気づいたのでした。

その時に母に、3歳の時に母を霊的なパワーで直した過去を教えてもらったのでした。

そして、その時に私の家系が代々、祈祷師や占い師など霊感の強い家系であることを告げられました。

母は、その霊感を幼少期のころに持っていたというのですが、

大人になるにつれてだんだんとその能力を失っていったというのです。

同時に、私が生まれる前に他界していた、私にとって祖母に当たる存在が占い師をしていたことを告げられたのでした。

祖母は、霊感がとても強く、多くの人々を占いで導いてきた、有名な占い師で偉大なお方であったそうです。ただ、エネルギーを使いすぎたのか短命な一生を終えたそうです。

その時に、「自分のこの特別な霊的な能力を、祖母のように活かして、あの時母を救ったように、多くの方々を救いたい」と考えるようになり、

占い師になる夢を抱いたのでした。

学生時代には、「友人に視てほしい」と言われたため、視てみたところ、「当たってる！」と言われたことが何度もあり、自分の霊的な力の自信に繋がったり、さらに占い師としての技術を高めて、多くの人々を助けていきたいという決意がどんどんと固まっていったのでした。

それから、時は経ち、20歳の頃に、

祖母のお弟子さんであった方に出会う機会があり、その方に弟子入りし、師匠の元で、勉強・修行することを決心したのでした。

私の生まれ持った「霊的な力」を、師匠の教えによって、「特殊霊視」と呼ばれる、魂から紐解き、心の奥深くまで視ることができる段階まで到達しております。

そして、師匠は「レイキヒーリング」の使い手で、レイキティーチャーであったため、伝授していただきました。

私が3歳のころに母親の心の病を直した時のように、あなたの体の疲れや心の疲れの根本を流すお手伝いをさせていただきます。

師匠の元で修行をし、占い師として本格的に活動させていただくにつれ、お客様も増えてきて、今では対面鑑定をご紹介のみに絞らさせて頂くようになりました。

得意の分野とさせていただいているのは、恋愛関係です。

不倫、復縁、片思い、何でもご相談下さいね。

あなたの心の支えになれると、私としても嬉しいです。

お１人で抱え込まず、どんな些細なことでもご相談下さい。

あなたは１人ではありません。

皆様とのご縁を大切にしております。