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ビジネス・マーケティング
Web情報をExcelにまとめる前に決めておきたい5つのこと
記事
ビジネス・マーケティング
橘 和真|実務サポート
2026/09/29 10:14
Webで企業や店舗、商品、サービスなどを調べてExcelにまとめようとすると、意外に時間がかかることがあります。
検索そのものより、
「何を探すのか」
「どの情報を残すのか」
「どこまで調べれば終わりなのか」
が曖昧なまま始めてしまい、途中で表を作り直すケースもあります。
Web情報を一覧にするときは、検索を始める前に次の5つを決めておくと整理しやすくなります。
■1.何を探すか
最初に、調査対象を具体的にします。
たとえば、
・企業
・店舗
・商品
・サービス
・施設
・イベント
などです。
「良さそうな会社を調べる」のような曖昧な状態ではなく、
「○○を扱っている企業」
「○○サービスを提供している店舗」
という程度まで対象を決めておくと、途中で調査対象がぶれにくくなります。
■2.対象地域や条件を決める
次に、対象となる範囲を決めます。
たとえば店舗を調べる場合でも、
「大阪府内」
「大阪市内」
「特定の駅から一定範囲」
では、調査結果が変わります。
地域以外にも、
・特定の商品を扱っている
・特定のサービスに対応している
・公式サイトで情報を確認できる
など、必要な条件があれば先に整理しておきます。
条件を増やしすぎると対象が見つかりにくくなるため、本当に必要な条件から決めるのが基本です。
■3.必要な件数を決める
調査を始める前に「何件必要なのか」も決めておきます。
10件あればよいのか、
30件必要なのか、
条件に該当するものを可能な範囲で集めるのか。
終了条件がないまま検索すると、どこまで調べればよいのか分からなくなります。
必要件数を先に決めておけば、作業量も見積もりやすくなります。
■4.収集する項目を決める
一覧表で特に重要なのが、何を列として残すかです。
企業情報なら、
・企業名
・所在地
・公式サイトURL
・電話番号
・取扱商品
店舗比較なら、
・店舗名
・エリア
・料金
・営業時間
・公式URL
など、目的によって必要項目は変わります。
最初に項目を決めずに調べ始めると、後から必要な情報が増えて再調査になることがあります。
「この一覧を使うとき、何が分かれば判断できるか」
から逆算して項目を決めると整理しやすくなります。
■5.最後にどう使うかを決める
同じ調査結果でも、用途によって適した整理方法が変わります。
たとえば、
・候補を比較したい
・営業先候補を整理したい
・店舗や施設を一覧で確認したい
・商品やサービスの違いを確認したい
・あとで並べ替えや絞り込みをしたい
などです。
後から加工したり並べ替えたりするなら、ExcelやCSVのような表形式にしておくと扱いやすくなります。
つまり、
「調べてから表を考える」
のではなく、
「何に使う表なのかを決めてから調べる」
という順番にすると、無駄な調査を減らしやすくなります。
■自分で調査するか、外注するか
対象と条件が明確で、件数も少なければ、自分で検索してExcelへ入力する方法でも十分対応できます。
一方で、
・調査する件数が多い
・確認条件が複数ある
・検索や確認に使える時間がない
・情報源となるURLも整理したい
・調査後にExcel/CSVの一覧まで作りたい
といった場合は、調査と整理をまとめて外注する方法もあります。
外注する場合でも、この記事で紹介した
1.何を探すか
2.対象地域/条件
3.必要件数
4.収集する項目
5.最終的な用途/納品形式
を伝えておくと、依頼内容を整理しやすくなります。
■Web調査と一覧整理を依頼したい場合
私のCoconalaサービスでは、企業・店舗・商品・サービスなどの公開Web情報を調査し、Excel/CSVの一覧に整理しています。
基本料金は4,000円。
Web調査は最大30件×6項目まで対応し、必要情報確定後、原則3日で納品します。
条件が明確で基本範囲内の場合は、そのまま購入できます。
上限を超える場合や、調査条件が複雑な場合は、購入前にご相談ください。
「自分で調べる時間を取りにくい」
「検索結果をそのままではなく、使える一覧にしておきたい」
という場合の選択肢としてご利用いただけます。
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