2019年にInstagramの運営元であるFacebookが公式で発表した数値によると、InstagramのMAU(月間アクティブユーザー数)は3,300万人に到達しています。こちらは日本の人口(1億2000万人)と仮定すると4人に1人はインスタを使っている計算になります。今や世界中で多くのユーザーが利用しています。
インスタにはストーリー、フィード、リールがあり、画像や動画など視覚に訴えかけるものを得意としています。他にも今までハッシュタグのみの検索方式だったものが投稿文章内のキーワードも検索対象となる「キーワード検索」も対応出来るようになったりと、インスタは日々進化をしています。
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Instagramが集客に重宝している理由として、SNSの利用時間の増加があげられます。株式会社アイズが2020年4月に行った調査では「SNSを利用する機会が増えた」と回答した人の内65%の人が「Instagram」と回答しており、更にその中で86%の人がInstagramを「趣味や商品に関する情報収集」と回答したと報告されています。
つまり、8割の人がSNSで誰かに影響を受けて購買につながるということです。
また株式会社アイズが2021年4月に行った調査では95%のユーザーが「購入の前に検索して口コミを確認する」と回答しています。
パルス型消費行動というものはご存じですか?
パルス型消費行動とは・・・2019年にGoogleが提唱した消費行動の分類の1つです。「空き時間にスマホを操作しながら瞬間的に買いたい気持ちになり、買いたいと思う商品を発見し、その瞬間に買い物を終わらせるという消費行動」のことをパルス型消費行動と言います。
衝動的な購入行動をとる消費者は5%と言われていますが、衝動買いで損をしたい人は誰もいませんよね。
ではなぜ多くの企業やユーザーがInstagramを使用して集客を行うのか
インスタグラムを集客に使うメリットとは?
ユーザー数の増加
先ほど述べたように3,300万を突破しており、今流行のSNSだということが分かります。
無料であること
アカウントを作成すれば、無料で利用することができます。無料で始められることは大きなメリットと言えます。
インスタグラムを起点とした検索行動
何かを検索する際にはGoogleを使用するのが普通でしたが、現在は直接SNS上でキーワード検索する回数が多くなっていると言われています。
特にインスタグラムでは、興味のあるハッシュタグで検索を行なうことを「タグる」と呼ぶことが既に一般化しており、見込み顧客を獲得するためにはインスタグラムでの集客が必須と言えます。
ユーザーの興味・関心が明確化できる
インスタグラムが搭載している「いいね」の数やストーリーズでのアンケート機能を使えば、ユーザーがどんな内容に興味があるかを迅速に把握することができます。
たとえば、新商品を考える際に事前に反応をみておくことでよりニーズの高い情報を提供できるきっかけになったのではないでしょうか
見込み客を含むユーザーとのコミュニケーションが取れる
これまでの企業と個人の双方向のコミュニケーションに加えインスタグラムを利用することで、まだ自社の顧客となっていない「見込み客」を含めたコミュニケーションをインスタグラム上のコメントやダイレクトメール(DM)機能で行なうことができます。ユーザーからの問い合わせに対応することで満足度やロイヤリティが高まるだけでなく、ユーザー発信の投稿が増加することも見込めます。
ホームページと比較して簡単に更新できる
インスタグラムで新規投稿をすることはホームページを更新することよりも簡単と言えるでしょう。しかも新しい店舗の場合、ホームページを開設しても、その存在を認知してもらうための努力が必要ですが、インスタグラムなら前述の検索機能でヒットすれば認知してもらえる可能性が高まります。
ショッピング機能が充実している
オンライン販売が可能な業種の場合、既に作成しているオンラインストア(BASEなど)と連携させることで、インスタグラムが新たな集客のチャネルになります。