わたしの想いは、届いていない。
そう思い込んでいないだろうか。
連絡しても返事がない。
会っても素っ気ない。
気持ちを伝えても、響いている気がしない。
だから、届いていない。
だから、無駄なんだ。
そう結論づけてしまう人は多い。
でも、私は17年以上、縁を視てきた中で知っている。
届いていないのではない。届き方が違うだけだ。
想いには、二つの届け方がある
人が人に想いを届けるとき、二つの方法がある。
ひとつは、言葉や行動で伝える方法。
LINEを送る、電話をする、会って話す。
目に見える形で、相手に届ける。
もうひとつは、目に見えない方法。
言葉にしなくても、行動に移さなくても、想いそのものが届く方法。
これを、私は「思念伝達」と呼んでいる。
思念伝達とは何か
思念伝達という言葉を聞いて、怪しいと思う人もいるだろう。
オカルトだ、非科学的だ、と。
でも、こんな経験はないだろうか。
ふと誰かのことを考えていたら、その人から連絡が来た。
誰かに会いたいと強く思っていたら、偶然街で出くわした。
言葉にしていないのに、相手が自分の気持ちを察してくれた。
これらは、偶然ではない。
人と人との間には、目に見えない「縁の通路」がある。
その通路を通じて、想いは波のように伝わっていく。
言葉にしなくても、届く。
会わなくても、届く。
ただし、届くためには条件がある。
なぜ想いが届かないのか
想いが届かないとき、いくつかの原因がある。
ひとつは、縁の通路が詰まっていること。
過去のすれ違い、誤解、傷つけ合った記憶。
そういったものが積み重なって、通路を塞いでいる。
想いを送っても、途中で止まってしまう。
相手の心まで、届かない。
もうひとつは、送り方の問題。
焦り、不安、執着。
そういった感情が混ざった想いは、重くなる。
重い想いは、相手の心に届いても、受け取ってもらえない。
むしろ、重さに押しつぶされて、相手は距離を取ろうとする。
だから、想いを届けるには、ただ強く想えばいいわけではない。
思念伝達で大切なこと
私が行う思念伝達では、いくつかのことを大切にしている。
まず、縁の通路の状態を視ること。
通路が詰まっているなら、まずそこを整える必要がある。
詰まったまま想いを送っても、届かないからだ。
次に、相手の意識状態を視ること。
相手の心が閉じているのか、開いているのか。
今、どんな感情を抱えているのか。
受け取れる状態にあるのか。
それを見極めた上で、想いを送る。
そして、送る想いを「軽く」すること。
焦りや不安を取り除き、純粋な想いだけを届ける。
「こうなってほしい」という期待ではなく、「あなたを想っている」というシンプルな波。
そうすることで、想いは自然と相手の心に染み込んでいく。
ある女性の話
先日、ひとりの女性から相談を受けた。
片想いの相手がいる。
何度か食事にも行った。
でも、そこから進展しない。
LINEを送っても、返事が遅い。
会っても、どこか壁がある。
自分に興味がないのかもしれない、と諦めかけていた。
私は、二人の縁を視た。
縁は、切れていなかった。
でも、通路が詰まっていた。
彼女の側に、強い不安があった。
「嫌われたらどうしよう」「迷惑だと思われたらどうしよう」
その不安が、想いに混ざって、重くなっていた。
彼の側には、別の問題があった。
過去の恋愛で傷ついた記憶が、心を閉じさせていた。
新しい人を受け入れることに、無意識に抵抗していた。
私は、思念伝達を行った。
彼女の不安を取り除き、純粋な想いだけを抽出する。
そして、彼の閉じた心に、そっと波を送る。
強制ではない。
無理やり心を開かせるのではない。
ただ、「あなたを想っている人がいる」という温かさを、静かに届ける。
数日後に届いた報告
思念伝達から数日後、彼女からメッセージが届いた。
「彼から連絡が来ました」
いつもは彼女から送っていたLINE。
初めて、彼のほうから送ってきたという。
内容は、何気ないものだった。
「最近どう?」という、たった一言。
でも、彼女にとっては大きな変化だった。
「何かが変わった気がする」
彼女はそう言っていた。
その後、二人は少しずつ距離を縮めている。
まだ付き合ってはいない。
でも、明らかに空気が変わったという。
思念伝達は、魔法ではない
ここで、正直に伝えておきたいことがある。
思念伝達は、魔法ではない。
送れば必ず届くわけではない。
届いても、相手が受け取るとは限らない。
受け取っても、行動に移すかは相手次第だ。
相手には、相手の意志がある。
思念伝達によって、その意志を無視して、強制的に心を動かすことはできない。
思念伝達にできるのは、あくまで「きっかけ」を作ること。
詰まっていた通路を開く。
閉じていた心を、少しだけ緩める。
忘れかけていた記憶を、ふと思い出させる。
その先どうなるかは、二人の縁次第だ。
それでも、届けたい想いがあるなら
「届かないかもしれない」
そう言われても、届けたい想いがある。
そういう人のために、思念伝達はある。
言葉では伝えられない。
会うこともできない。
でも、想いだけは届けたい。
そんなとき、縁の通路を通じて、想いを送ることができる。
届くかどうかは、わからない。
でも、何もしないよりは、届く可能性がある。
そして、想いを送ること自体が、自分の心を整理することにもなる。
「ちゃんと届けた」という事実が、前に進む力になることもある。
新しいサービスを始めました
今日、思念伝達の新しいサービスを出品した。
「思念伝達|潜在意識に想いを届け恋の停滞を解消します」
これは、初めての方限定で、特別価格で提供している。
思念伝達だけでなく、お相手の現在の意識状態を読み解く深層霊視も含まれている。
「あの人に、想いを届けたい」
「連絡が途絶えてしまった相手の心を、少しでも動かしたい」
「自分からは動けないけれど、想いだけは届けたい」
そんな方に、届いてほしい。
縁の通路を整え、あなたの想いを、そっと届ける。
詳しくは、サービスページをご覧ください。
縁堂 然