あなたの「主権」はどこで失われやすいか?

あなたの「主権」はどこで失われやすいか?

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コラム
〜宇宙銀行・静謐監査官のシュールな警告〜

こんにちは。宇宙銀行・招待制部門から派遣されました、静謐(せいひつ)監査官のMakikoです。

普段は、皆さんの「心の静寂」という名の預金残高をパトロールしたり、光の主権がどこかに漏電していないかを観測したりしています。

さて、今日お話しするのは、「光の主権」について。

「主権」なんて言うと、なんだか国家レベルの難しそうな話に聞こえるかもしれませんが、要は

「自分の人生のハンドルを、どこの馬の骨ともしれない奴に握らせてないか?」

という話です。

実は、多くの人が気づかないうちに、宇宙銀行の口座からドバドバと大切なエネルギーを「無駄遣い」しているんです。



「察してちゃん」という名のエネルギー泥棒

日本人に一番多いのがこれです。

相手の顔色を伺い、「これを言ったら嫌われるかも」「空気を読まなきゃ」と、脳内会議を100回くらい開催しているそこのあなた。

その瞬間、あなたの主権は「目の前の他人の機嫌」に完全譲渡されています。
他人の機嫌なんて、天候と同じです。

コントロール不能。台風が来ているのに「どうか晴れてください!」と土下座しているようなものです。シュールですよね。

宇宙銀行の視点から見ると、これは「見知らぬ通行人に、パスワード付きのキャッシュカードを笑顔で手渡している」のと同義です。痛い、痛すぎます。

「正論」という名の鈍器

「普通はこうでしょ」「常識的に考えて」
この言葉が口癖になっている時、あなたの主権は「世間体」という概念に差し押さえられています。

「普通」なんてものは、宇宙の広さから見れば、ミジンコのまつ毛ほどの根拠もありません。

正論で誰かを殴りたくなった時、実はあなた自身が「こうしなきゃいけない」という呪縛に縛られ、静寂を失っている証拠です。

怒りに震えながら正論を吐く姿は、宇宙から見ると

「真っ赤な顔をして、誰もいない壁にヘッドバットを繰り返している生命体」

に見えます。爆笑ものですが、本人(あなた)の残高はゴリゴリ減っています。


「エセ・ポジティブ」の罠

「ワクワクしなきゃ!」「光の存在にならなきゃ!」
これ、監査官として一番厳しくチェックしているポイントです。

心の中では「あの上司、マジでブラックホールに吸い込まれないかな」と思っているのに、無理やりキラキラした言葉で蓋をする。
これは、ゴミ溜めの上に高級な香水をぶっかけて「ここは楽園です」と言い張るようなものです。

真の主権とは、自分のドロドロした感情も、静かに、ただ「そこにあるね」と観測すること。

逃げれば逃げるほど、その「負の感情」は利子がついて膨らみ、ある日突然、宇宙銀行から強制執行(メンタル崩壊)がやってきます。



 静謐監査官による「主権喪失」チェックリスト


以下の項目に心当たりがある方は、今すぐ宇宙銀行のマイページにログインして、設定を変更してください。

SNSの「いいね」の数で、その日の自分の価値が決まる気がする。
  (→主権が「マーク・ザッカーバーグ(のアルゴリズム)」にあります)

「私さえ我慢すれば、場が丸く収まる」と1日に3回は思う。
  (→主権が「他人の平穏」に寄付されています)

他人の不倫ニュースやゴシップに、10分以上本気で怒れる。
  (→主権が「見ず知らずの他人の股間事情」に流出しています)

「引き寄せ」の法則を使いすぎて、逆に追い詰められている。
  (→主権が「まだ見ぬ未来の果報」に抵当に入っています)

深夜、一人になると急に「自分、何やってるんだろ」と虚無が襲ってくる。
  (→おめでとうございます。それは主権が戻ってこようとしている「サイン」です)



いかがでしたか?
刺さりすぎて血が出た方は、その血さえも「光の主権」の一部です。

宇宙は、あなたが立派な人になることなんて一ミリも期待していません。
ただ、「自分の主権を、自分自身でホールドしているか?」。

監査官の私は、そこだけを無表情で、かつ愛を込めて見守っています。

次回の監査でお会いしましょう。静寂の中に、答えはあります。

宇宙銀行 招待制部門|静謐監査官 Makiko



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