「私はなぜこの地球に生まれてきたのだろう?」
多くの方が、一度はそう感じたことがあるのではないでしょうか。
スピリチュアルな目覚めが始まるとき、この問いがふと湧いてきます。
それは魂が目覚め、あなた自身に“思い出してほしい”と語りかけているサインでもあります。
魂は「知っている」
人は皆、生まれる前に「こんな体験をしてみたい」「こんな学びを得たい」と魂の青写真を描いてこの地球に降り立ってきます。
ところが、物質的な世界での生活のなかで、その記憶は忘れ去られてしまいます。
しかし、魂はすべてを覚えています。
ふとしたときに感じる“違和感”や“なぜかわからないけれど惹かれること”
——それらは、魂からのメッセージです。
あなたが本来の自分を生き始めるとき、エネルギーはスムーズに流れ出し、シンクロニシティが増え、サポートがどんどん入ってきます。
使命とは、苦しみの中にあるものではなく、魂が喜びをもって向かう道なのです。
「使命=職業」ではない
多くの方が「自分の使命って何だろう?」と考えたとき、それを“職業”や“肩書き”で定義しようとします。
しかし、魂の使命はもっと広く、もっと自由なものです。
ある人にとっては「子どもを愛して育てること」かもしれません。
ある人にとっては「誰かの話を丁寧に聞くこと」かもしれません。
あなたがその瞬間、「自分らしく在れる」「心が喜ぶ」と感じること。
それこそが、魂が望んでいる在り方であり、使命のヒントなのです。
また、使命は人生のステージによって変化していきます。
使命とは、文字通り、何に命を使うか?です。
私は『喜び』に使いたいと思いますが、あなたは何に使いたいですか?
魂の声を受け取るには?
魂の声は、静かなところにしか届きません。
常に「やること」に追われていたり、他人の評価に振り回されているとき、私たちは自分の魂の声を見失ってしまいます。
魂の声に耳を澄ますには、
一人の時間を大切にする
自然の中で過ごす
書くことで内面を整理する
呼吸を深くする
体を感じる
こういった“静けさ”のなかに身を置くことが有効です。
答えは外側にはなく、すべて自分の中にある——そのことを思い出すプロセスが、「魂と再会する旅」なのです。
【ワーク:魂の記憶とつながる】
子どものころ、時間を忘れて夢中になった遊びはなんでしたか?
最近「なぜかわからないけれど気になる」「惹かれる」と感じたことはありますか? それは何を教えてくれていると思いますか?
「こうだったら最高」と思う未来を自由に描いてみてください。そこにはどんな“あなたらしさ”が現れていますか?
→ 最後に、「私はどんな魂のギフトをこの世界で表現したいか」を、自分の言葉で書いてみてください。
Makiko Kurata yoga & healing