Google Mapとは
記事コラム
どうも株式会社ITのときです。
弊社出品サービスはこちら↓
本記事はGoogle Mapについて
GoogleMapとは
Googleが提供するウェブマッピング（英語版） プラットフォームであり、コンシューマー向けの地図アプリケーションである。衛星写真、航空写真、ストリートマップ、道路の360°のインタラクティブパノラマ（英語版）ビュー（Google ストリートビュー）、リアルタイム交通状況、徒歩、車、飛行機（ベータ版）、公共交通機関による移動のルート検索（英語版）などを提供している。2020年現在、Google マップは毎月、世界中の10億人以上のユーザーに利用されている[1]。
引用しただけじゃ難しいですよね。
ここからは簡単に説明できたらと思います。
まず皆様はお店を検索する時や、どこかへ出かける時にどうやって調べていま
すか？
行き先が明確な場合はGoogleマップで行き先名称を入れてナビゲーションを
始めませんか？
行き先が明確ではなくて、特定エリア内でお店や行き先を探しているときは、
「ラーメン」「ランチ」「コンビニ」とかのジャンル名を入れて、たくさん出
てくるお店、施設の情報を見比べませんか？
口コミ評価とか写真を見ませんか？
また、Googleマップだけではなく、Google検索で「東京 おしゃれ」「渋谷
カフェ」など、特定ジャンルのお店を調べることもありますよね？
そうした際に、地図が大きく表示されますよね？
.png)
このようにGoogleマップやGoogle検索でお店や施設に関して検索を行うと
店舗・施設情報が目に付きやすい構成となっています。
・お店、施設の運営者様
・自店、自施設の情報発信を活発に行いたい方
・Googleマップの活用方法を知りたい方
今回は、このような方に向けてGoogleマップを活用した情報発信手法の基本
の「き」についてご紹介しますので、最後までお付き合いください。
Google Map活用者へ
まず、あなたのお店、施設の名称をGoogleで検索してみてください。
下記のようなに情報が出てきましたでしょうか？
・店舗名、施設名
・住所、地図のピンの位置
・電話番号
・営業時間
・口コミ
まずは、こういったところに問題がないか確認してみてください。
もし問題があればそのまま放置することは非常に”リスクが高い”です。
特に地図サービスなので、住所が間違っている場合は致命的です。
知らず知らずのうちにお店の評判を落としてしまっている可能性があります。
Google Mapを正しく活用することで、こうした問題を解決することができ
ます。
まずは正確な情報が記載されているかということから確認をしてみましょう
Google Mapで活用できること
・お店、施設に関する基本情報の入力管理
・写真の登録（カバー画像、アイコン画像の設定）
・口コミへの返信
・投稿機能の活用
・商品掲載
・SMSを活用した個別メッセージの活用
これだけの機能が完全無料で使えます。
これを活用しない手はないですよね。
お店や施設に関する基本情報を正しく登録するということが特に重要です。
また口コミへの返信もできるようになるので、悪い口コミへの対応も行うこと
ができます。
口コミを削除することは基本的にはできませんが、一方的に書かれっぱなしで
は第3者からの印象が悪くなるので、誠実に対応することが必要です。
弊社の出品サービス↓
集客誘導同線対応！
もちろんGooglemapも対応！
Instagram・LINEに誘導させることも可能！！
Google Mapの実際の活用方法
Googleマイビジネスの「ビジネスオーナー登録」を行うことが最初の1歩で
す。
もちろん完全無料で使えるGoogleのサービスです。
先ほども皆様のお店、施設を検索してもらいましたが、その情報の中に「この
ビジネスのオーナーですか？」という表記がありましたら、それをクリックし
て登録手順を進めてください。
「管理を開始」というボタンをクリックして登録作業に移ります。
登録手順には複数方法あります。
・電話番号確認
・はがきの郵送確認
・メールアドレス確認
このどちらかで確認を進められれば大丈夫です。
電話番号確認であれば数分でオーナー確認が完了します。
はがきの郵送確認では通常14日以内にGoogleからはがきが郵送されてきて
オーナー確認が完了します。
オーナー確認が完了すれば、Googlemapの情報をすべて編集できるように
なります。
上記に内容でのあまり分からなかった方はココナラで問い合わせていただけるとココナラ内でのオンライン・電話・チャット等で説明させていただきます。
