いつもお読みいただきありがとうございます☆
今回は「鍵」と「インターフォン」についての説明をさせて頂きますね。
かつてペガサスのクラウとリュカと共に
生活していた時(2018年の６月頃？）の
リュカとの会話から載せますね。
（最近の色んな経験をもとに一部変更してお伝えします）
クラウとリュカの話はこちらで少し載せていました。
リュカの能力に「恩寵」というのがありました。
その「恩寵」についてどういった能力か
質問した時の話です。
リュカは
「私の『恩寵』は使うって意識をしなくても
高次元の一部の方とつながる事ができるの。
私の方から龍神様や他の高次元の方に
話かけるような事はほとんど無いわ。
どうしても必要な時は来ていただけるか
お伺いをたてるだろうけど、
気にして頂けているようなのでその必要も無いと思うわ。
逆に高次元の方々がみやさんに会いに来ようと
思った時は、いつでも私を通じて降りて来られるの」
リュカは自分を例えて「鍵」とか
「インターフォン」と言っていました。
高次の方にも色んな方がおられ、
神社の守護者の方のように
神社とご縁が出来て頻繁に来られる方には
リュカの「鍵」は必要ないです。
格が上の守護様、龍さん達でしたら
（来ましたよ）という「インターフォン」が近いです。
更にその上位に位置する方達はそんなに簡単には
降りて来られないので
その場合リュカの「鍵」を使って降りて来られます。
これを例えると家族や親しい友人なら
その時々の方法で簡単に家に入れますが、
上司が家に来られる場合は
更に特別なお迎えする準備が必要な感じでしょうか。
また悪霊や邪気等は「鍵」を使わないでも入って来ます。
人の心の隙をついたり、体調が悪い時を狙ったり、
時には虫のように小さな隙間から侵入出来てしまうようです。
「インターフォン」や「鍵」で話を書こうとして説明に悩みました。
全部を「インターフォン」や
「鍵」の一言でまとめるのが難かしい部分もあり、
高次の方によって変わる事もありますがイメージとして
載せておきますね。
リュカがその時に
「恩寵」について他に話していたのが下記の部分です。
リュカは
「どうやって高次元の方とつながるかなんだけど、
それはまず波動について説明した方がいいかしらね。
人間も幻獣も常に振動を発していて、
個々の振動数で引き寄せられるものが変わるの。
振動＝波動ね。波動はだからとても重要なのよ。みやさん。
波動が低いと悪い物を引き寄せやすいし、
高いと良い物を引き寄せやすくなるの。
みやさんも精神力を上げれば必然的に
波動も上がるので、
精神力を上げる方法を考えた方がいいと思うわ。
精神力がある程度上がると、
みやさんの能力のバランスが良くなって、
上手くエネルギーが流れるの。
波動を高くして良い物を引き寄せるのも、
精神力を上げてエネルギーがうまく流れるようにするのも、
おおまかに言えば同じ事よ。
そういう訳で『恩寵』の能力を持っている
『私』が来ると、みやさんと関係する高次元の方たちに
その波動は筒抜けになるの。
だからみやさんとつながって人間界に来た時に、
私の波動を感知して高次の方はすぐに気づいたはずよ」
と話していました。
今回の話をお伝えするにあたり過去の会話を
思い出したので載せてみました。
波動が高い存在に気にいられ
波動が高い存在と共にいる事で、
振動が変化して上に引っ張られやすくなり、
更に他の高次の存在にも気が付いてもらえると
この時に知りました。
（人間側の陰気が強くなりすぎると
パートナーの波動の高い存在の方も
共に下に引っ張られるので注意が必要です）
何故この話を載せようと思ったかと言いますと
最近「インターフォン」を通して
やって来て下さった方たちの
話を載せていて
その意味が気になりだしたからです。
ここにその話を載せています。
もう一つは「鍵」の重要性について載せたかったからです。
「インターフォン」の他には「鍵」が出てくる話があります。
こちらです。
小龍ちゃん派遣の最初の頃は
小龍ちゃん専用のリュックの中に「虹色の鍵」を
持って派遣に出掛けていました。
その「虹色の鍵」は無くしてはいけない、
とても大切な物でした。
派遣が終わるとその「鍵」は消滅してしまいますが、
再派遣の時は
しっかりまた「鍵」を龍神様が持たせてくださっていました。
（「虹色の鍵」の虹は神社でもよく写真に写ります。
虹の意味には
〘希望、変化、約束、歓迎、高次からの神聖なメッセージなどを
含んでいます｠
「虹色の鍵」なのは、虹を通して
高次から色んな思いをこめた小龍ちゃんを届けるよと
伝えて下さっていたんですね）
龍宇様の派遣「黒、紅、青、緑、白龍」が終了して、
その後龍穴神社の水龍神様を通して「水、金、地、火、木等」の
小龍ちゃん達が来るようになると
その子達は（鍵を持たないで）も派遣できました。
龍宇様の所から来た子達が最初のエネルギーの道筋を作った事で
その後は成龍さん達が守護する家も増えて来て
水龍神様の作り出された
小龍ちゃん達は「鍵」が必要なくなったんですね。
この「鍵」は実は他の意味も持っています。
今、高次の方が日本人に注目しているのは
日本人の中にはるか古代に
組み込まれた「鍵」が今後大切な役割をするからです。
例えば
最初の派遣の小龍ちゃん達が
「虹色の鍵」を持っていたのは、
派遣先の家に滞在している間、
小龍ちゃんが外出した時は
戻った際に必ず（鍵を開ける）必要があったためです。
今は小龍ちゃんを派遣する時に
最初に玄関を一回開けて受け入れるイメージをしてもらうだけで
その後は常に出入りする事が出来ます。
以前よりもどこの家でも
日本全体で龍の存在にエネルギーが馴染んできたからです。
（もちろん無意識にでも、拒絶されてしまった場合や
陰気が強すぎる場所、
派遣が終了してもう縁が無くなった場合は、
お互いが望まない限り入れなくなります）
私自身リュカの「鍵」は
少しずつ小龍ちゃんの「鍵」に変わり、
更にどんどん高次の方との繋がりが出来て行っています。
同じように
日本人の中には「鍵」で閉じられた扉があり、
その「鍵」を自分の力と高次の方のサポートを通して
開ける事で一気に覚醒、進化が進む事に
なるようです。
小龍ちゃん派遣の時は少しずつエネルギーが通っていきました。
その後はどんどんエネルギーが通りやすく
なっていったので、
（派遣を始めた最初の年は成龍さんの守護している家は
派遣一年の間に一人か二人しかいませんでした。
二年目、三年目と守護龍がいる家はすごい勢いで増えていきました。
〘神社内でも小さい龍から成龍まで増えています｠
今では私のサービスをお申込みされた方の三人に一人くらいは
龍とご縁を持っている方です）
今回も一部の場所で「鍵」が少しづつでも開けば
もっとどんどん開いて行くのでは
無いかと思います✨
日本から開いた扉が
他の国にも広がって行けば
進化は加速度的に広がっていくのでしょうね☆
ここからは近況を載せますね。
宇宙船のお手伝いをしている
のあちゃんは暇そうにしていまして、
まだ次元上昇する人が少ないので
3日前（10/22）に
「お手伝いを一旦やめて家に戻ってようかなぁ」と
言っていました。
のあちゃんが家に帰る前に
2日前（10/23）の朝はまた違う話になっていました。
高次の方々はアプローチを変えて
もう少し上に上げる方法を試す事にしたようです。
2日前の午後に宇宙船の高次の方からお声が聞こえて来て
びっくりしました。
今は繋がりやすくなっているとは思っていましたが
メッセージは
動画や数字。のあちゃんを
通じて降りてくると思っていたので
直接お声が聞こえたのは予想外でした(;^_^A
高次の方がおっしゃるには
今回浄化、光入れのお手伝いやお祈りをして下さった方、
今でもして下さっている方は
皆、少し波動があがりやすくなるそうです。
それは小龍ちゃん達も、
成龍さんでも、パートナーさんでも
読者さんでも一緒です😊
（自分以外の周囲の為にお祈り出来る
無私の心は波動を上げやすいんです。
ですので見返りを考えすぎると波動が上がりません）
また、今のままでは次元移動がピンとこない方が多いのもあって
積極的に波動上げを行われていないので
高次の方から
これから次元移動の準備が整いだした方には
その方に高次の方から直接メッセージを送るそうです。
同時に
進化を促進させるエネルギーを送られる形になると思います。
私にもお勧めの人がいたら教えて欲しいとの
お言葉がありました。
それでイメージされたのが
ゾロ目の2222です。
この時期にこの数字2のゾロ目を見る方は
何かしらのメッセージが届いている可能性があります。
そう直感したので
私からも神社でゾロ目を見た方をお勧めさせて頂きました。
読者さん達も気にしてみて下さいね✨
「インターフォン」も気になって来ていますので
同じように、メッセージが来るときの合図かも知れません。
あと昨日からは変容を促すエネルギーを送っておられるようです。
この時期は浄化、光入れと続き変容を促すエネルギーが届くので
体調不良、精神的に落ち込む方、眠気が来る方、
仕事先で急に色んな問題が起きる方など出やすいです。
その時は
紫の光に包まれて守護されているイメージをされてみて下さいね😄
追加で今日の朝（10/25）
小龍ちゃん達が嬉しそうに
「あっ！上に人が上がったよ～」と話していました。
どういう感じに上がっているのかは全然分かりませんが
小龍ちゃん達が喜んでいましたので
少しずつではあっても次元上昇している方は
おられるんですね✨
最後に今回の話の最初に載せたクラウとリュカですが
２人は異次元に移動してしまったので
今は地球にはいません。
異次元に移動した時の話は
また機会がある時に載せさせて頂きますね^^
