タロット大アルカナ「審判」の意味解説

タロット大アルカナ「審判」の意味解説

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前回のブログ記事「タロットカードの意味の覚え方のコツ」でご紹介した方法を今回の記事では実際に大アルカナの「審判」のカードで使ってみます。

先にお断りしておきますが、
ご紹介する内容は一個人の解釈にすぎず、
決して絶対的なものではありません。

単純に皆様のご参考になれば嬉しいなという気持ちで書いています。

はじめに「審判」の意味を正位置と逆位置に分けて簡単に確認します。

*正位置*
復活、再生、奇跡、好転、逆転、吉報など

*逆位置*
停滞、低迷、延期、未練、後悔、凶報など

他にもたくさんありますが、もっと知りたい方は各自で調べてください。

多くはこのようにポジティブな意味とネガティブな意味で分けられています。
しかし、もともと全て一つのカードから連想された意味なので、
正逆どちらでもない核となるイメージがあるはずです。

それは何かというと「時間を前後に分けたものの対比」です。

まず正位置にあげた「復活」と「再生」について見てみます。
どちらも過去の何かが活動や機能を停止し、
その後再び機能したり活動を開始する事だと思います。

次に「奇跡」の意味について見てみます。
過去には前例が無いため滅多に起こらないであろうとされていた事が、
ある時点に実際に起き、前例がある状態へと変わった様子の事ですね。

「好転・逆転・吉報」は全て以前の状態と比べ、
良い状態への変化として一括りにできます。

一方逆位置では「停滞・低迷・延期・未練」は、
前後に区切った過去と現在以降を比較しても、
状態が変わらない事と纏められると思います。

「後悔」は過去の行いと、
それを思い出してネガティブに感じている様子の対比です。

「凶報」は悪い知らせが無かった以前と、
悪い知らせが届いた現在以降を比較しています。

このように「審判」のカードは
1つの時間軸を2つに分けて比べているというイメージが、
正位置にも逆位置にも共通していると考えます。

この意味だけ覚えればいいと言われれば、
かなり負担が減るのではないでしょうか。

いろいろ工夫してタロットライフを楽しんでみてくださいね!
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