悲しい父親のお悩み

悲しい父親のお悩み

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ライフスタイル
このような相談の仕事を何年も続けていると、
なぜか自分の特殊な性癖を私に教えに来てくれる人たちがいます。 

何なのかと思って聞いてみると、
そこには、悲しい男性ならではのお悩みがありました。
〜男性Rさんのお悩み〜
深夜コンビニで女性ショーツを買い、女子高校生の店員の表情を見るのがたまらない。
こんな変態な自分はいつか警察に捕まるのではないかと思うがどうしたらいいのか?
というお悩みでした。

ビリーフ16<正気であってはいけない>

このビリーフを持つ人は、変わった言動で注目を集めたり、周囲を動かそうとしたり、「私はどこか普通ではない」と感じ続けることもあります。
こうしたことは、世間ではしばしば、性格の問題として片づけられます。
未熟さ。
わがまま。
自己破壊。
あるいは、
理解不能な奇行として遠ざけられてしまう。

 しかし、その人は、ただおかしくなろうとしているのではありません。
 むしろ、そのようにしか生き延びられなかった心の事情が、そこにはあります。

彼の場合もまた、幼少期の悲しい過去。
そして、今も妻や娘にことごとく無視されてしまう悲しみがありました。
警察に捕まれば家族が
口をきいてくれるのではないか、
目を合わせてくれるのではないか、
心配してくれるのではないか。
そんな微かな期待を胸に秘めていますが、彼の希望通りにはならないでしょう。
警察に捕まれば、会社にまで伝わる可能性もあります。そうなれば職場での彼への風当たりまでツラくなってしまいます。

そのような事が起こらないように、私は最善を尽くさせてもらいました。

もし今、あなたの中にも、自分で自分を追い詰めてしまう癖や、普通でいることへのどこか落ち着かなさや、「変わっている」と思われることでしか保てない感覚があるのなら、どうか、急いで自分を裁かないでください。

その奥には、まだ幼いまま取り残されている悲しみがあるのかもしれません。

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