こんにちは南仙台の父です。
WBCが開幕しましたが、今月にはNPBもシーズンを迎えます。
飛ばないボールによる影響もあって投高打低の状況になり、セ・リーグでは
昨シーズンは規定打席に達した3割打者なしという結果になりました。
また、両リーグを通じても3割をシーズン通して達成すること自体が難しい
状況にあります。
今シーズンも投高打低の状況でセ・リーグでは3割打者が出て来ないことに
なるのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、隠者のカードの逆位置が出ています。
隠者のカードの逆位置は消極的や悲観的、崩壊や劣等感といった意味があり
ます。
やはり今年も厳しくなり、出たとしても昨シーズンのパ・リーグのようにか
なり限られた条件でしか達成できない感じがあります。
特にレギュラーで試合に出続けている選手にとっては今シーズンも厳しいこ
とになるでしょう。
だんだん競技の質が上がることによってトレーニング方法も進化し、特にピ
ッチャーや守備面の力がさらに強化されていることも事実です。
またデータ研究などのスカウティングも他の競技同様に取り入れられており
、特に守備面ではスカウティングデータの活用が幅を利かせる感じになりま
す。
打者にとっては更に厳しい状況となるので、更に緻密な野球が中心となる中
では大きく結果を残しにくい、そんな環境がしばらくの間続きます。
また相応の実力がある選手はMLBを目指す方向も顕著になっています。
こうした流れが大きく影響するため、打者にとっては冬の時代が続くことに
なるでしょう。
次に環境条件ですが、塔のカードの正位置が出ています。
塔のカードの正位置は崩壊や悲惨、トラウマや悲嘆、破壊や不名誉といった
意味があります。
率から考えると圧倒的に投手が有利なのは間違いありません。
ただ、投手も人間であるため、実力をどんな場面でもいかんなく発揮できる
わけではありません。
打者にとっても失投を見逃すだけの形になると結果は出しにくくなります。
また今後はDH制がセ・リーグでも導入されるため、今シーズンはその前の
テストとしてあらゆる場面で打者のテストもかかってきます。
来シーズンからは1人打者が確実に増える中での競争も激しくなる中で、今
の状況に飲まれる形になれば打開策もなくなっていきます。
これからはルールの改正などで更に打者にも困難な状況がある中で、意識を
変えてどこまで打開できるかが試されることになります。
考える余裕がない中で崩される場面が打者にとって増える中で、気持ちの切
り替えなども重要になっていきます。
しばらくは打者には厳しい環境になりますが、その中でどれだけチャンスを
ものにできるかが試されることになります。
一度の失敗が尾を引く選手であれば大成できない仕組みが出来上がる中で、
どれだけメンタル面を強化して臨めるか、打者にとってはそこが一番試され
ることになりそうです。