こんにちは、
産業カウンセラーのえぬです。
産業カウンセラー実技試験対策のお手伝いをしていると、
主訴と要約がごっちゃになることってありますよね。
「主訴」と「要約」は似ているようで役割がことなるものです。
ここで少し整理したいと思います。
■主訴
・意味:相談者が最も強く訴えている主な悩み
初回カウンセリングの冒頭で相談者自身が語られる「つらさ」「不安」
「問題点」などがあたります。
たとえば:
「最近、仕事に行くことがつらくて毎朝泣いています」
→この場合は、「仕事に行くことがつらい」が主訴
■要約
・意味:相談内容や話の流れをカウンセラーが整理して簡潔にまとめたもの。
話の確認や理解の共有のために使います。
たとえば:
→「職場での人間関係のストレスが続いていて、朝起きるのもつらくなってきたということですね」
このように、
主訴は相談者が自発的に語るもの。一番話したい聞いてほしい内容
初回カウンセリングの冒頭に話すことが多い。
主訴と要約は似ていますが、
こうやってまとめてみると違いが見えてきますね。
実技試験は7月ということで
まだまだこれからです。良かったら実技試験対策のお手伝いをさせてください