これはフィクション、登場する人物、場所、団体、名称、および法律等は
実際のものとはまったく関係ありません。
また、特定の思想信条を否定肯定するものでもありません。
ご意見異論があっても🙏これはあくまでも個人の希望や願望ですが、所詮、作者の妄想です🙇 m(__)m
・-・-・-・-・-・-
☆1おめでとう!より『政権とったら最初にやるべき事』の前、
次の手の即会議
照子の肩を抱くルカ、
「さあ、これからが更に大変、第二ラウンド行くよ」
選挙の喜びも落ち着き、祝勝会も無く、主要メンバーが残り
すぐに会議が始まる。
「第二党の自文党が黙っていませんね」
「まず、言ってくるのが連立」
「それが駄目だと共闘か、最悪自然党に入るとか」
「すべて却下、元凶ですからね」
「妨害や追い落としを謀ってくるんじゃないですか?」
「”獅子身中の虫”国家の悪性腫瘍はあの政党と動かない役人達だからな」
「そう、そこで自文党を含む従来の政党議員達たちと官僚に
在職・地位・在任有無の試験をしてふるい落として排除する」
「それに今迄の責任と罪を取らせるべく公禁法と公的罰則、
前任の責任を問う告訴が出来る特例法を決める」
「それらを国民に判定してもらう公査審、第三者機関の設立ですね」
「政権とったとは言え、
政権が邪魔だと思うモノを直接排除するのは独裁的だし、
それでは公禁法に初めから違反してしまうので、
国民に判断してもらう公査審は必須!」
「それにデジタル選挙や公人良否の判断も有るし」
「議員削減の為にも直接民は必要ですしね」
「与党のご都合的法律も、
良いもの使える形にどん々改正・修正・改定しないといけないですね」
「どっから手を付けていいか、分からないくらい直すのだらけ」
「直しだけじゃなく、必要な法の追加もね」
「官僚に丸投げして、ベルトコンベヤーで大量生産みたいに
考え無しに法をつくるからこの有様だよ」
「自分に従うYESマン用の頭数議員を増やし、
それらの手柄の為に法づくりをあてがってたから」
「自分が法律をつくったことを栄誉手柄化して、
直させない人もいるからね」
「完璧なものなどないから、
失敗を修正してより良いものにしなければいけないのにね」
「国民や未来の為の”法律”なのに手段の目的化?
そこを分かっているのかな?」
「議員数もそうだけど、法でも何でも、質より量過ぎ」
「量が多ければ”お手柄、偉い”と言う訳ではないのにね」
「差し当たりは、
『大臣を議員と言う部分も、人間力、能力、適性あれば公民問わず』にして、
税だけに頼らず、私利私欲、故意で出した被害損害分を回収する為に
『罰金の以下ではなく以上と天引き禁止の改正』」
「私利私欲、故意でやった事への罰が軽いので、
名称も含めて直していかないといけませんね」
「罪に対して同等の金額を回収するのに返戻金?返還金?回収金?
それに合った名称も無く、回収金が通りがいいのに意味が違いますものね」
「”巨悪”や”極悪”とかもね。
そこを突かれて霞が関文学とか良いように利用される」
「そこで国語学者の金田一先生?」
「はい、もう相談済みなのですが、日本語については金田一先生、
歴史では磯道先生、本郷先生、
罰金や国の借金の回収金は、
役職・在任年数に応じて罰が重くなる累進刑罰罰と
関係者も責任罪を負ってもらう責任法転給罰の
負担額算出を数学者の中原先生に、
先生方それぞれにお願いしてあり、
ツケ入られないように統一するつもりです」
「あの人達はポルオポトと同じ、”いい人”や自分より”利口者”専門的、
学者が苦手でわざ々学問学術会議を潰したくらいですからね」
「あの人達は、”いい人”じゃないし、”自分が一番”と思いたいから、
専門的、学者、自分より”利口”な人を嫌うある意味正直と言うか、
バカと言うか」
「そう言う方々が長年培ってきたものに
勝てないからではないでしょうか?」
「それに比べ、天野さんや風間さんは真逆ですよね」
「いえ、自然党の皆さんもでしょう。
長い間学んだり、研究して得た知識は子供達同様、日本の宝です。
それに国民の皆さんに納得いただく為の根拠証明には、
専門知識学者の皆さんは必要です」
「敵を増やすより味方を増やした方が得なのに
”自分”が勝ってしまうなんて、気を付けないと」
「天野さんや風間さんがいろんな方々に会っておられたのは
この為だったのですね」
「はい、それに多種多様な方々に公的な仕事へ参加してもらう為にも
『元職・元地位以上に戻れる』なども、
先に法改正の必要なものから一気に決めて実行しないと、
それこそ相手に付け入る隙を与えてしまいますしね」
「本来は国民や未来の為に法仕組みをつくるべきなのに、
あの人ら好戦的過ぎて政権を獲る事が目的化し、その手段に躍起になり、
その後は前例慣習と自分のやりたい事だけになっている」
「だから上手くいかない」
「なぜ”政治家”が必要だったかと言うと”理念”だからね」
「そう。法仕組みや政治行政の根底には、
万民の納得の為に道理・大義・理念が必要で、
その為にそれをわきまえている政治家だったり、
そう言う帝王学を学ぶトップが必要だったのに、
その基本が無くなった時点で
分かっていないトップや政治家は不要ということになります」
「でも、必要ですよね」
「はい、ですが、それは”政治家”や”王、殿様”と言う名目?役職、
形が必要なのではなく、根本の思想道理や理念が必要なので、
だから公的適性や”国民への誓約宣誓書”に盛り込み、それを理解している者、
実行できる者を立候補や採用、在職の基準にしたかったのです」
「なるほど、天野さんや風間さんはネーミングの名より、
”実(じつ)”ですものね」
「それにしてもこの一週間が一つの山ですね」
「まず、皇王様に認証が遅れる点とその間皇王が
どうしたいかを皆様ご相談の上、考えておいて頂き、
安定し次第取り掛かるとお伝えします。
大臣決めより各省庁、ネーミング、
ポジション改変と官邸閣僚会議決定にして、
マスコミ各社の協力も取り付けないと」
「閣僚決める前にポジション決めてから決定??どうなるのですか?」
「仮閣僚でポジション決めて本決定にすればどうでしょう」
「自文党筆頭に野党が攻撃してきませんかね」
「熊津元総理時代に国民が参加すべき重要案件を
官邸閣僚会議で強引に決定し推し進めた前例があるので、
それを踏襲(とうしゅう)するということで文句は言わせません」
「それに政治選挙改革と公的罰則1~11、公禁法1~18、公査審で
70年間先送り放置してきたものの責任と罪を償わせ、
同時にリストラしたいですね」
「とにかく、重要な国民参加の公査審の準備をしましょう。
青也さん、野火さん、各マスメディアの経営者社長様にアポとって下さい。
その次にマスコミメディアの皆様と話し合い、
その後、仮ですが、国民の皆様にこの度の御礼御挨拶し、
今言っていたことが決まり次第、
改めて正式に説明の記者会見を開くつもりです」
例のごとく、梁山泊のAB会議室に大型リモートモニターを設置し、
青也が取り計らい、リモートや直接も含め梁山泊のA会議室に、
各TV局地方局、ラジオ、新聞雑誌の経営者、経営者社長を招き、
B会議室は野火に仕切らせ、楠木、七北、小池田、今井達、
顔見知りメンバー筆頭にジャーナリスト達、メディア、日本記者メンバー
世界特派員協会、撮影メンバーを招き入れた。