【‍⚧🌈🏳️😨‍🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝1」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!☆100【仲間の輪46】「選挙戦・・・終わり、そして始まり・・・」

【‍⚧🌈🏳️😨‍🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝1」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!☆100【仲間の輪46】「選挙戦・・・終わり、そして始まり・・・」

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小説
☆100【仲間の輪46】「選挙戦・・・終わり、そして始まり・・・」 

 泣き崩れる女性・・・その照子の肩を抱くルカと見守る青也、犬神・・・

 雑誌社に梁山泊内での乱交パーティーとでっち上げられ 、
 各主要な支部で管理していたロボットは攻撃され、
 照子達が襲われる。など仕掛けてきた。・・・が、

 遡る(さかのぼる) 事、数日前、熾烈な選挙戦の最中、

 文秋の今井から、でっち上げの件は与党がらみ雑誌社だと分かり、即、
選挙妨害と名誉毀損で告訴、常日頃から録音録画に力を入れていた
その映像や音声を証拠として提出と共に、
私設撮影の野火の映像もネットにあがり、
同時にトークバトルゲームも始まり、
更に張り付いていてくれている七北や今井も反応、対応してくれた。

 ルカは照子、犬神に、
 「何かあっても照ちゃん、ミッキーで全てやっつけられる能力は
あると思うけど、党首代表、勝てば総理とそれを守る私設SPだから、
過剰防衛で揚げ足取られてもなんだし、
ちゃんと回りが守り、首謀者もあぶり出すから、
イラつくだろうけど自分の身だけ守って」と、
 忠告し、了承した照子達は応援の準備をしに行った。

 ルカと青也は別行動でサポートに徹していたが、そこに尊人と三神が
 「青父さん、ル母さん、 三神さんとも話したんだけど」
 「青君ともどうするか相談してたところだけど、襲われるってこと?」

 「何で分かったの?」
 「相談の結果、状況分析と想像かな」
 「ただ、どこが?そして僕達なのか?ロボットなのか?
誰が襲われるかは不明だけど。
 その予想もつく。首謀者は与党支持者、最初に狙われるのはロボ達」

 「なんで与党支持者でロボなの?」
  「支持者なのは、与党は落ちたくないからあがいでも、
流石(さすが)に議員達がやる度胸はないだろうし、
バレてもお得意の『知りませんでした』『関係ありません』の
トカゲのしっぽ切りが出来る」

 「それにロボ達なのは、これも最初からリスキーで人は襲いにくいのと、
 自然党の象徴であり、壊されればショックを起こし士気が下がると、
バカ単純に思っている事が予測できるけど、
ロボ襲撃を失敗すると追い詰められて人を襲う可能性はあるわね。
 なんせ爬虫類脳、哺乳類脳の短絡的思考言動の人達だからね」

 「すごい!」
  「で、どうするの?」
 「そこでみんなに協力して欲しい・・・」
    集まって『ゴニョゴニョ』内緒話。

  ニュースで、
 「四国支部からY 県に移動していた自然党のロボットが
襲撃に遭いましたが、ロボットは無傷、
犯人3人組の少年達は直ぐ逮捕されました」
 その様子が放送された。

 ルカと青也の支持で支部の7体のロボットたちに似せた段ボールロボと
その周りに防犯カメラ、触れると鳴りだす警報器を設置、
その映像はそのまま流れ警備会社と警察に通報される仕組みをつくった。

 「実際のロボットは別のところにロボと分かりづらく保管、
ロボット自体も襲われると同様に作動するはずだけど、
もし、壊されてももったいないので、
まずは ダンボールロボを囮(おとり)にする」

 「この防犯システムも売れそう」
 「警備会社にも協力してもらったのですから、
向こうもノウハウを知ってますよ。
 それにしても、やはり支援側も直接はやらないか。
 十代くらいの若者を裏バイトで誘ってやらせるかも知れませんね」

 青也とルカの読み通り、末端の闇バイトの少年達だった。
 「ふーん、やっぱりね。でも、これくらいで諦めないだろうし、
トカゲのしっぽり切りなんて許さない。首謀者暴いてやる!」
 「ロボの次は人を狙う。誰だろう?」
 「党首狙って照ちゃんじゃない?」

 選挙戦終盤19時、九州支部の H 県 め市支部を回っていた
照子犬神が襲撃を受けたが、
警察系の風間道場メンバーにガードされ、すぐに警察に引き渡されたのと、
わざと1人を取り逃がし泳がせ、国防隊機密部伊藤と鈴木がそれを追い、
自文党支持の首謀者とその手先の反社暴力団関係者も取り押さえ逮捕された。

 少しでも早く首謀者までたどりつき報道で扱えるように、
捕まえたら即、告訴の準備もしてあったし、

 SNS裏バイトに『選挙相手を襲撃すると直ぐ捕まる』
『襲撃依頼相手を捕まえたら・・』と
逆に流し、当人達が出張るしかないように仕向け罠を仕掛けていた。

 録音録画映像の動かぬ証拠もあり、『選挙中だから』『裁判前だから』の
言い訳も踏みつぶし、この話題には、
貼り付いていた七北や文秋の今井も始め、他のマスコミも食いついた。

 公に厳しい自然党が力を持てば、どんな言い逃れも取り合わないと
マスコミ側もそう読んだ。
 メディアマスコミ側も特権を振るう従来政党、既存の議員達に
辟易(へきえき)して、
『新しい人達の新しい政党で、改革をして欲しい』
気持ちは強かったので、ソフトな応援体制をしてくれた。

 これを機に 自然党への支持は更に高まったのと
自然党、ルカ達は、とにかく今までの与党政治家と違って反応や動きが
100倍近く早い事や屈せず闘う姿としても、有権者や国民は理解し始め、
そして開票になった。

 梁山泊の会議室に自然党、協生党派、新生党派、コストカッ派、天野代表、
石塚副代表、桃田副代表、各支部、立候補者達や支援サポーターの人らとも
リモートで繋がり、固唾を呑(かたずをのむ)んで見守っていると、

 圧勝で政権が執れるだけの議席は得て第一党になり、
自文党が第二党になった。

 大人気の失速を避ける為に、マスコミに抑え気味で新参者でまだまだか?と
扱ってもらったお陰とまだ証拠は出てなかったが、
今迄の信用の無さで悪質な妨害行為は、与党や既存政党のせいだと思われ、
政権が取れるほどの議席を得られたらしい。

 それを見て、泣き崩れる照子の肩を抱くルカと 見守る青也、犬神、
自然党の面々。
 「よくやった」
 「よく頑張ったね」
 「照ちゃん、一杯泣いていいよ。でも、落ち着いたら切り替えて」
 「これからが本当の戦い!」
 「大変だろうけど改革やっていこう!」

 みんな嬉し泣きで歓喜しながら、
 「長期政権自文党がやってこなかった事を全てやるくらいじゃないと、
有権者や国民の皆さまとの約束は果たせない」
 「応援してくれた皆さん、有権者や国民の皆さんを裏切らないように
進めていきましょう」
  「任期を終えたら本当のお休み、体も心も休めますよ。
それまで頑張りましょう」
  「照ちゃん、みんなご苦労様だけど、これからが本番、本当の戦いで、
始まりだよ。気を引き締めて力を合わせて乗り切ろう!!」・・・


 これにて 「令和水滸伝1」【仲間の輪】は終了です。
長い間ありがとうございました。🙇
 ですが、令和水滸伝2最終章「『政権とったら最初にやるべき事』」に
続きます。m(__)m が、
資料用のハードが一杯になったので、誠に申し訳ございませんが、
2週間程お休みします。🙏
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