生成AIの活用は絵以外にも

生成AIの活用は絵以外にも

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現在展開しているサービスの作業効率化・スピードアップにも活用しています。
現在VHS、VHS-C、ベータテープのカビ取りクリーニングには対応していますが、VHS-Cは作業に非常に時間がかかるのがネックでした。

従来だとおおよそテープの記録時間に対して4倍ほどの(30分なら2時間)連続した時間を確保をしないと集中して作業ができません。
そのためたくさんのテープを持ち込まれてご相談の案件には、大量にカビのテープがある場合、かなりお待たせすることもありました。

今回は「こういうのがあればいいのに」という構想は頭にあったものの、寸法取りやCAD設計もろもろもに時間をかけている余裕がないため、生成AIの力を借りて3Dデータを作成、それを3Dプリンターで造形し試作を繰り返し、手回し式のリワインダーの完成となりました。

電動式のリワインダーは所有しています。
でもそれじゃダメなんです。力加減を知らない。

手で感覚を確かめながら効率よく回すにはどうすればよいか、で行き着いたのが今回の形となります。
これにより巻き作業はテープ時間のおよそ半分、往復でチェックしても実時間程度になるので4~8倍の効率化になりました。
効率もそうですが、モチベーションもこれによりかなり上がりました。
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