是非是非、ママじゃない方にも読んで欲しいです!!
以前、コロナ禍で、お仕事のご相談内容に変化が有ったお話をしました。
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(その記事⇒【過去の事例とは違う動き】コロナ禍の仕事相談。多いのは、「仕事辞めたい」)
それで、ウォーキングをしていて、ふと気付いたのですが、「ママ友の人間関係」の相談も、グッと減りました。
当記事では、
相談件数が減った推察される理由、
また、これからのコロナが終息した後の、ママ友の人間関係はどうしたらいいかを考察して参ります。
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【ママ友の人間関係のご相談が減った理由】
" コ ロ ナ 禍 で 、 接 触 が 減 っ た か ら "
ママ友の人間関係のご相談で多いのは、関わりたくない人がいるけど、関わらないといけないというご相談が多いです。
関わらないといけないというのは、苦手だなーという人が、ボス的存在だから。
他のグループに移動したいけど、多分無理・・・。
私がグループか抜けたら、子供の友達関係も減ってしまいそう・・・、などが多かったです。
ただコロナ禍で、接触したくても、それが出来にくい状況になりましたよね。
保育園や幼稚園が休園になった所も多いですし、今は、接触はしないほうが常識っぽい感じになりましたしね。
つまり!
嫌な人間関係と接触が減った。
イコール、
悩み無し(∩´∀`)∩ワーイ
と、なったのです(⌒∇⌒)
【周囲の人的環境は、 " 選 ぶ ! ! "】
(=^・^=) 昔から私が申しているのですが、
幸せの1つには、周囲に誰がいるかも重要な要素だと言っています。
誰が近くにいるかで、1億点の幸せが来ることも有りますし、1億点の不幸が来ることも。
だから、関わる人は、"積極的に" 選ぶ必要が有ります。
本人目の前にして、「貴方を選ぶわ」「貴方を選ばないわ」と言えば、
「あんた、どこの貴族やねん!」とツッコミをくらいそうなので、言わないほうがいいでしょう・・・(^^)
【コロナ禍で変化してきた、ママ友の自分らしさ】
最近、ママ友さんから、チラホラと来年の保育園についてのご相談が有ります。
そういう中で、聞かれることとしまして、
「私、ママ友のグループみたいなのは、入らないつもりです!」
と、自ら突然の宣言を聞くことが有ります。
コロナ禍の中で、家族以外の人との接点が、自分や他の人の意思関係無く、距離が開きました。
皆様、いろいろお考えになったのでしょう。
上の宣言は、「自分らしい人との付き合い方をします!」という、
「自分らしさ宣言」にも感じました(^^)
【ここで、チラッと報告。ママ友の人間関係、過去はどんな相談が有ったのか・・・】
長くなりそうなので、チラッとだけ。
また、機会が有ったら、詳しく書きますね(^^)
多いのは、「今いるグループを抜けたい」ですね。
ボス的存在の人が、頻繁に集合させたり、支配的なことをしてくることが嫌だとかですね。
人を自分の思ったようにコントロールしたい人は、これまでも、これからも存在はすると思います。
また、日本は、ジャイアンがのさばりやすい空気が出来ています。
人に、思考や行動や時間を奪われないように(^^)、なさってみられて下さいませね。
【まとめ。2021年に向けて、自分の感じたことを大切にしよう】
コロナ禍の中、会社に行かなくてよくなったり、家族と長時間いるようになったり、人間関係が減ったり・・・。
そういう中で、気付きも多かったのではないでしょうか(^^)
「こういうことが、嫌なんだと気付いた」
「嫌な会社で、コロナ禍を耐え忍ぶ位なら、思い切って飛び出そう!
コロナ禍のピンチをチャンスに変えよう!」
などなど・・・(^^)
ご自分が、無理していたことに気付いたり。
この場所から巣立つ時期だと気付いたり。
そういう気付きは、大切にしましょう。
自分に無理を、また、させない仕組みづくりを考えて、行動していきましょうね(^▽^)/
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ここで、ちょっとご案内(⌒∇⌒)
過去の占い件数、延べ4万件ほどになりました(^▽^)/
(ココナラさんでは、2020/10/01現在、171件です)
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右「やー、西の女帝は、やっぱ上沼恵美子やねん!
上沼恵美子がいない大阪は、肉が無い焼肉定食みたいなもんやねん!」
左「そうかいなー。
ところで奥さん、その手に持ってるウチから盗んだ荷物、
はよ、こっちに返してんかー」