不安だった時間より、不安から離れられた時間を数えよう

不安だった時間より、不安から離れられた時間を数えよう

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占い
不安になることってありますよね。

仕事のこと。

お金のこと。

人間関係のこと。

これから先のこと。

一つ気になり始めると、頭の中で何度も同じことを考えてしまう。

そして、

「この不安をなくしたい」

「もっと前向きになりたい」

と思うようになります。

でも、不安を完全になくそうとすると、それ自体が苦しくなってしまいます。

朝は不安だった。

昼も考えてしまった。

夜になってまた不安になった。

「今日も結局変わらなかった」

そう感じてしまう。

でも、そこで一日をもう少し細かく見てみる。

朝から晩まで、本当にずっと不安だったのか。

ご飯を食べているときは少し忘れていた。

仕事に集中している間は考えていなかった。

誰かと話して笑っているときは、不安から離れていた。

好きなことをしている10分間は、気持ちが楽だった。

それなら、その10分はちゃんと不安から離れられた時間です。

昨日はほとんど一日中考えていたけれど、今日は10分だけ考えなかった。

それだけでもいい。

次の日は20分かもしれない。

また不安が強くなって、一日中考えてしまう日もあります。

それでも、また戻ればいいんです。

大切なのは、

「もう不安にならない自分」

をいきなり目指すことではなく、

「不安から離れられる時間を少しずつ増やしていくこと」。

5分でもいい。

10分でもいい。

その間、自分の好きなことをする。

目の前のことに集中する。

誰かと話す。

身体を動かす。

ゆっくり呼吸する。

そして不安から少し離れられたら、

「今日はこの時間、不安に振り回されなかった」

と自分で認めてあげる。

一日では大きな変化に見えなくても、その時間を毎日少しずつ積み重ねていけばいいんです。

不安になってしまった時間ばかり数えるのではなく、不安から離れられた時間にも目を向ける。

ゼロにできなくてもいい。

少し減っただけでもいい。

昨日よりほんの少し、自分のために使える時間が増えた。

それも立派な変化です。

小さな変化を見逃さず、一つずつ積み重ねていく。

焦らず、今日できたことを認める。

それを続けていけば、不安ではなく自分自身に使える時間が少しずつ増えていきます^^


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