🌌もふ庵・カードたちの夜会🎴🌠
~星が見守る夜、カードたちは静かに語り合う~
もふ庵の灯りがすっかり落ちた頃、 ぽんず王子はいつもの定位置(もふにゃんのとなりの毛布)でぐっすり。 ゆず姫は相変わらず「ウニ…あと一貫…」と寝言を言いながら高級座布団でくるん。
そんな中── ちゃぶ台の上にそっとしまわれたタロットカードたちは、 夜の静けさに誘われて、ひっそりと目を覚まします…
🎴【月】:「ふふ……また今夜も、夢の中で会えたわね」
🎴【魔術師】:「やあやあ!調子どう?さっきの鑑定、ぼくけっこうキマってたよね!✨」(※本人だけがそう思っていることも多い)
🎴【女教皇】:「……うるさいわよ。静けさこそが叡智への道なの。 夜の空気には、聞こえない声が満ちているのよ…」
🎴【悪魔】:「オレ様は今日3回も出たぜ!みんな欲望まみれにゃ〜!」
🎴【正義】:「言い方の問題です。それは“本音に向き合った”ということです」
🎴【女帝】:「ねえ…最近もふにゃんって、前よりキラキラしてない? お香の香りとか、ちょっと恋してる予感がするのよねぇ〜💞」
🎴【皇帝】:「ふむ、それは由々しき事態……もふ庵の空気はわしが守る!!」
🎴【隠者】:「騒がしい……夜は、沈黙とひとりごとの時間だ…」(※でも実はちょっと楽しみにしている)
🌟そのころ、もふにゃんは夢の中── 小さく寝言のように、ぽつりとつぶやきました。
「…みんな仲良くしてると、安心して眠れるにゃ…」
するとその声に、カードたちはそっと耳を傾けて──
🎴【星】:「…それが、もふにゃんの魔法なのよね」
🎴【死神】:「終わりも始まりも、あの白猫の“ふにゃ”で、まるく収まるのさ」
🎴【女教皇】:「…“静けさの中に、真実が宿る”。 そういうことよ。たぶん」
そして、星がまたたく夜の奥で、 カードたちのささやきは、夢に溶けていきました──✨
🌠今夜のもふっとひとこと✨
「本当の魔法ってのはにゃ、 静かな夜に、だれかをそっと想えることにゃよ」