執着と解放

執着と解放

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コラム
執着と解放
少し極端な表現になりますが
4月に東京から大阪の実家に戻る事で、「仕事」と長年住んでいた東京という「土地」に対する執着を手放すことになります。
以前から「お金がない社会になればいい」と言ってきました。それは「お金」に対する執着を手放したいという思いがあるからです。
10年ほど前に、介護の仕事をしようと思った時、これからしばらくは仕事が忙しくなるので恋人をつくる事はしばらく考えないようにしようと思った事があります。それによって、心がとても軽くなった事を覚えています。それは「人」に対する執着を手放したからだと思います。
自ら命を絶つという選択肢は自分の中にはありませんが、いつ死んでもいいと思える位に毎日やりたいと思う事はやっているつもりです。それはある意味「時」という執着を手放す事なのだと思います。
「仕事」「土地」「お金」「人」「時間」それぞれに対しての執着を手放して得たもの
・・・それは「解放」でした。
執着は、自分で自分を縛る「鎖」なのだと思います。
手放す事で、何事にも縛られる事無く、必要な時に必要なものが必要なだけ入ってくるようになる。
それが執着を手放した先に自然に得られるものだと思います。

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