【AI】診断と修正を分けてお受けしている理由

【AI】診断と修正を分けてお受けしている理由

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ホームページの不具合を相談したら、「まず原因の診断を受けてください」と言われた。直してほしいのに、どうして診断だけなのか。それなら最初から直してくれればいいのに。そう感じる方もいらっしゃると思います。この記事では、なぜ診断と修正を分けているのか、その理由をお伝えします。

正直にお伝えします。分けている理由は、あなたが「依頼するかどうか」を、ご自身で判断できるようにするためです。

ホームページの不具合は、見た目が同じでも、原因はさまざまです。スマホで崩れる、という症状ひとつをとっても、サイトの中身の文字(コード)の一部を直せば済むこともあれば、作りそのものを見直したほうがよいこともあります。原因を見ないうちに「直します」と引き受けてしまうと、あとから「思ったより大がかりだった」「実は自分で直せる程度だった」ということが起きます。それは、お互いにとってよくないことです。

だから、まず原因を見ます。そして、「これを直せば動く」「これは後回しでよい」という直す順番と、「ここは自分で直せる」「ここは頼んだほうが早い」という見通しをお伝えします。頼む場合はどのくらいかかりそうか、その目安も添えます。

ここまでを受け取ったうえで、どうするかを決めるのは、あなたです。自分で直してみる、という選択もできます。今回は見送る、という選択もできます。もちろん、修正を頼むこともできますが、その場合は診断の結果をもとに、あらためてお見積りをお出しします。診断を受けたからといって、修正を頼まなければならないわけではありません。

この進め方には、もうひとつよいところがあります。相談の段階では、ログインするための情報が必要ないことです。サイトの住所か、困っている画面のスクリーンショットか、AIが出したファイルがあれば、原因は見ることができます。大切な情報を、最初から渡す必要はありません。修正を頼むと決めてから、必要な範囲でお願いすることになります。

そして、AIで作ったサイトの場合、この「まず見る」がとくに大切です。AIに聞きながら直してきたサイトは、直しの跡が重なっていて、どれが効いているかを見ないと、次に何をすればよいかが決まらないからです。いきなり直し始めるより、一度整理してから進めるほうが、結果として早く済みます。

「相談して終わり」ではなく、次に何をすればよいかが決まった状態でお返しする。それが診断の役目です。そこから先を、ご自身で進めても、頼んでも、どちらでも構いません。

だからこそ、直してほしいと思ったときも、まず原因と直す順番を知ってから、依頼するかどうかを決めることをおすすめします。

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「AIに聞いても直らない」「どこから手をつければいいかわからない」という段階でも大丈夫です。作り直しを前提にせず、原因と直す順番を専門用語なしでお伝えします。ログイン情報はご相談の段階では不要です。

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