【AI】AIとのやりとりに疲れてしまったとき

【AI】AIとのやりとりに疲れてしまったとき

記事
IT・テクノロジー
ホームページのことをAIに聞いて、答えをもらって、試して、直らなくて、また聞く。それを何度も繰り返しているうちに、気がつけば何時間も経っていた。なのに、サイトはほとんど前に進んでいない。もう画面を開くのもしんどい。そんな気持ちになっている方は、少なくありません。

まず、お伝えしたいのは、疲れて当然だということです。

正直にお伝えします。AIとのやりとりは、思っているより消耗します。AIはいつでも、何度でも、すぐに答えてくれます。それが便利なところですが、同時に、終わりがないところでもあります。人に相談するなら「今日はここまで」と区切りがつきますが、AIは疲れないので、あなたが止めない限り、やりとりは延々と続きます。

しかも、答えは毎回それらしく、自信に満ちています。「今度こそ」と思って試すのに、直らない。期待して裏切られる、を繰り返すのは、それだけで気力を削られます。直らないこと自体よりも、この繰り返しのほうが、疲れの本体になっていることが多いのです。

そして、疲れている状態で判断すると、うまくいかないことが増えます。焦って、確かめずに変更を重ねてしまう。元に戻せなくなる。もういいや、と作りかけのまま放り出してしまう。疲れは、サイトの状態も悪くしてしまうのです。

だから、疲れたときは、いったん離れてください。それは逃げではなく、正しい判断です。サイトは、放っておいても消えません。数日、あるいは数週間、開かなくても大丈夫です。

離れるついでに、一つだけしておくと後で楽になることがあります。「いま何に困っていて、どこまでできたか」を、一行か二行だけメモしておくことです。それがあれば、戻ってきたときに、また最初から思い出す必要がなくなります。

そして、戻ってきたときに、もう一度AIに向き合う必要はありません。ここまでひとりで頑張ってきたのなら、その先は、人に見てもらうという選択があります。AIと違って、人は「あなたのサイト」を実際に見て、「原因はこれ」「直す順番はこう」と、終わりのある答えを返せます。やりとりに区切りがつくというのは、それだけで気持ちが軽くなるものです。

これまでAIとやりとりしてきたことは、無駄ではありません。試したこと、うまくいかなかったことは、原因を絞り込む材料になります。「ここまでやってダメでした」と伝えてもらえるだけで、見る側にとっては大きな手がかりです。

だからこそ、AIとのやりとりに疲れたと感じたら、無理に続けず、いったん離れて、次は終わりのある相談に切り替えることをおすすめします。

――――――――――――――――――――

AIで作ったサイトのことで、困っていませんか。

「AIに聞いても直らない」「どこから手をつければいいかわからない」という段階でも大丈夫です。作り直しを前提にせず、原因と直す順番を専門用語なしでお伝えします。ログイン情報はご相談の段階では不要です。

■ AIで作ったサイトの崩れ・不具合のご相談


■ サイトの崩れ・更新できない原因の診断

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す