屋外イベントのチラシ制作|雨天案内で先に決めておきたいこと

屋外イベントのチラシ制作|雨天案内で先に決めておきたいこと

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チラシを依頼する前に、雨天時の方針・告知時刻・確認先を整理するイメージ。AI生成による架空の例。

「お店のイベントチラシを作りたい。雨の日の案内も入れたいけれど、何を伝えればいい?」
こんにちは。NAS(杉本直樹)です。
屋外イベントのチラシでは、開催日時や内容と一緒に、雨天時の案内も整理しておくと、制作する側との確認が進めやすくなります。


今回は、主催者が決めた開催方針を紙面に載せるための準備をまとめます。天候による開催判断やイベント運営の手順を決める記事ではありません。


最初に分けるのは「決まったこと」と「確認中」



ご相談の段階で、きれいな文章を完成させる必要はありません。まずは、次の項目をメモにしてみてください。


・雨天時の開催方針
・変更になる企画の名前と範囲
・開催可否を知らせる予定時刻
・最新情報を掲載するページやアカウント
・その情報を確定し、更新する担当者


未定の項目には「確認中」と添えていただければ大丈夫です。主催者側で決める内容と、文章・配置を相談する内容を分けられます。たとえば発表時刻は、デザイナーが紙面に収まりやすい時刻を選ぶのではなく、実際の運営に合わせて確定する項目です。


短いメモから、紙面用の文章へ



以下は、依頼時の架空の記入例です。時刻や方針は、そのまま使う前提ではありません。


イベント:店先の週末販売会
雨天時:屋外販売は中止。店内営業は通常どおり
お知らせ:当日午前8時までに店舗のお知らせページへ掲載
確認担当:店主
確認中:電話による問い合わせを受けられる時間


このメモなら、「イベント全体が中止」という案内にしないこと、店舗営業は続くこと、電話受付時間はまだ載せられないことが分かります。
複数の担当者がいる場合は、誰の確認をもって掲載内容を確定するかも、窓口を一人決めておくと整理しやすくなります。


どの制作物が必要かも、最初に確認



事前配布のチラシに加えて、当日の変更告知画像や店頭掲示も必要なら、最初のご相談でお知らせください。大きさや掲載内容が異なる別の制作物は、点数と対応範囲を確認したうえでお見積りします。


私のチラシ制作サービスでは、掲載内容・見出し・文章量の整理からご相談いただけます。基本の制作範囲はA4片面で、Canva編集リンクまたはIllustratorのaiデータを追加料金なしでお渡しします。aiデータの編集にはAdobe Illustratorが必要です。印刷の注文・決済・配送手配は含みません。


「納品後に、次回の日付や案内を自分で変えたい」という場合も、使うソフトと変更したい箇所をお知らせください。当日の開催判断や告知の更新担当は、主催者側で決めておきましょう。


最後は、掲載する案内を主催者が照合



納品前には、紙面の開催方針・発表時刻・確認先を、主催者側の決定内容と照合します。案内先のページがまだ準備中なら、その状態も共有してください。公開前に確認する項目として残せます。


参考として、神戸市「兵庫運河祭」の公開案内には、開催可否の発表時刻と掲載場所が併記されています。時刻を借りるのではなく、自分たちが実際に案内できる情報を用意するための参考になります。
参考資料:神戸市「兵庫運河祭」、2026年10月9日更新。確認日:2026年10月13日。


「雨天時の文章も含めて、イベントチラシを相談したい」と、分かる範囲のメモをお送りください。詳しい対応範囲・料金・納品形式は、こちらのサービスページとお見積り時にご確認いただけます。


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