エゴとneoファミリーコンステレーション

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neoファミリーコンステレーション

というワークがある



創始者バート・ヘリンガー氏が

家族間における特別な運命が

その人の人生に多大な影響を

及ぼしていることを発見し

そのもつれの解消法を

きちんと系統立てて整理した

家族療法の一つである



詳しくは

「ファミリーコンステレーション」

と検索していただければ

多くのサイトで紹介されているので

そちらを見てほしい



さて

このneoファミリーコンステレーション

なのだが

これがまた強烈で鮮烈なのだ



代理人という

役割の人をそのワークの

ファイ―ルドに投入することで

隠されていた多くの秘密が

一族に関わる隠された過去が

明らかになっていく



そして

その影響を受けた

クライアントの人生を

正しい方向へと導く

大体、そんな感じだ



ここで注意したいのは

一切のマインド

いわゆる思考と言う物を

排除している点だ



マインド的な方法で

マインド的な切り口で

マインド的な解決方法で

一切これらの問題を

扱うことはない



だから

時として

クライアントのマインドは

猛反発する



これまで慣れ親しんだ

マインドの手口を

バッサリ切り捨てられる

そうマインドは感じ取る



けれども

実際に起こっているのは

そうではない

あまりにも使い古された

幼稚な方法のマインドを

労い世代交代し

新しい大人な方法のマインドに

切り替えるだけだ



古いマインドには

感謝と愛をもって

一旦退いてもらう



そんな感覚だと思う



とは言え

ワークが終わった瞬間

すぐにそれが起きるとは

限らないのがまた厄介なのだ



ワーク内で修正された

人生のパターンは

実際の人生に反映されるまで

少し時間が掛かる場合が多い



特に常日頃から

瞑想性を持った人生を

送っていない場合は

この時差の間に

マインドの猛烈な巻き返しを受ける



そのために

ワークが終わったクライアントには

少しの期間だけは

古いマインドパターンに

連れ戻されないよう

サイレント(沈黙)の期間を

設けるようにお願いしている



この沈黙は

とても重要だ



すぐにマインドの理解は

やって来ることはない



なぜならば

マインドは既知の世界でしか

存在できないからだ



neoファミリーコンステレーション

のワークで起きたことは

まったく新しい世界なのだ



マインドの理解には

時間が掛かるのは当然だ



その新世界での

起きることをまず経験し

分類しラベルを貼り

データ化しファイルに収めて

ようやくマインドの理解は起きる



既知の世界だけしか知らない

マインドにとっては

未知の世界は脅威と恐怖に

溢れているのだ



だから

マインドは早く結果を見たがる

だから

マインドはすぐに手応えを欲しがる

だから

マインドは既知の世界へ戻りたがる



そうして

ありとあらゆる手段を使って

新世界を否定し

既知の地獄へと

あなたを連れ戻そううとする



それがマインドの抵抗だ



そのためには

新世界を否定し

ワークを否定し

セッションギバーをも否定する



時には

トラブルを呼び込み

事件を起こし

病気にすらなりかねない



それらを

穏やかにするために

必ず沈黙の期間が必要なのだ



瞑想性が高く

日常的に意識的に

マインドとハートの在り方を

鑑賞している人たちには

その期間はとても短くて済む



けれども

常日頃から

それらの鍛錬をしていない

人たちにとっては

マインドの反撃は

人生を狂わせかねない

大きな脅威となる



しかしながら

その脅威を別のマインドで

封じ込めても意味はない

マインド的にまったく

取り扱わないことが

最良の方法なのだ

だからこその「沈黙」だ



せっかく

素晴らしい人生を

neoファミリーコンステレーション

のワークを通して

経験し手にしたのなら

「沈黙」という期間を使い

それを定着させてみたいものだ



LOVE Charam


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