スプレッドシートのフィルターを自分だけにかける方法

スプレッドシートのフィルターを自分だけにかける方法

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IT・テクノロジー
カテゴリ:スプレッドシート

共有している表で「自分の担当分だけ見たい。でも、ほかの人の画面は変えたくない」。そんなときは「フィルタ表示」を使います。普通の[フィルタを作成]は共有相手にも適用されるので、選ぶメニューを確認しましょう。
A03_02_共有表の見え方_既存再利用.png


パソコンで自分だけ絞り込む手順


1. ブラウザでスプレッドシートを開き、見出しを含めて表の範囲を選びます。
2. 上の[データ]→[フィルタビューを作成]をクリックします。
A03_03_フィルタビューを作成.png

3. 絞り込みたい列の見出しにあるフィルタのマークをクリックします。例では「担当者」列を使います。
4. [値でフィルタ]の一覧で自分の名前だけにチェックを残し、[OK]を押します。
A03_04_自分の名前だけチェック.png


自分の担当行だけが表示されます。見えない行も削除されていません。

編集権限があり、条件を残したい場合は、閉じる前に[ビューを保存]→[保存]を選びます。見終わったら、フィルタ表示の右上にある閉じるボタンで元の表示に戻します。次回は[データ]→[表示を変更]から選んでください。

自分だけにできないときは


・スマホで操作している
Android・iPhoneのアプリでは、フィルタ表示を使えません。パソコンのブラウザで開き直してください。

・閲覧権限で開いている
自分だけの一時的なフィルタ表示は使えます。ただし、条件は保存できません。毎回同じ条件を呼び出したい場合は、編集権限が必要です。

・ほかの人の画面も変わる
[フィルタを作成]を選んでいないか確認します。手順2の[フィルタビューを作成]を使ってください。
すでに通常のフィルタで変わった相手の表示は、この操作だけでは戻りません。

保存した表示は共有相手も開けます。自分だけになるのは表の見え方です。セルの文字や数字を書き換えると、共有している表にも反映されます。

カスタマイズやご要望がある場合は、お気軽にご相談ください。

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