最高な日も、小吉な日も自分を信じるためにあなたはなにかに意識していますか?
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コラム
神を、願いの代行者にしない
叶う日にも、叶わない日にも、自分を見失わないために。
祈りは、現実を支配する力ではない。現実の中で、自分を整える力だ。
願いが叶った時だけ、
「導かれた」と言う。
叶わなかった時は、
「見放された」と思う。
その繰り返しは、
神を信じることではなく、
自分の不安を、神に預けているだけかもしれない。
神。
大いなる流れ。
いのちの源。
どんな名前で呼んでもいい。
ただ、それを
願いを通すための道具にしない。
道が開く日もある。
立ち止まる日もある。
手に入るものもある。
手放すものもある。
そのすべての前で、
問いを置く。
「今のわたしは、
何を大切にして生きたいのだろう」
祈りとは、
現実を思いどおりに変えることではない。
思いどおりにならない現実の中でも、
自分の中心を見失わないための場所。
神を、願いの代行者にしない。
祈りを、
自分に還る静かな場所にする。
灯台と凪
塾長 細井敬太
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