発信の数字に一喜一憂するのではなく、  「今日、誰かとの対話が生まれたか」

発信の数字に一喜一憂するのではなく、 「今日、誰かとの対話が生まれたか」

記事
コラム
発信の数字に一喜一憂するのではなく、
 「今日、誰かとの対話が生まれたか」
 「その対話の中で、何かが実ったか」を、静かに振り返り続けなさい。
そうしていれば、あなたの次のステージは、もうすぐ観測できます。
公式LINEに、誰かが「話を聞いてほしい」と一言メッセージをくれた瞬間。
 個人セッションの90分の中で、その人の中に「あ、そうか」という気づきが生まれた瞬間。
 あるいは、お寿司やカラオケの席で、ただ一緒に時間を過ごしただけなのに、なぜか心が軽くなっていた瞬間。



今までも僕は、そういう瞬間を、過去にもすでにたくさん創造してきています。
種を蒔く場所と、実がなる場所は、いつも別の場所にある。
そうなんです。
 2010年、金銭的に守られていた会社員という安全地帯を、自ら手放しました。
 2011年から、試行錯誤で歩んできた「灯台と凪」の活動。
 いよいよ、皆さんとの対話が、本格的にスタートしています。



◆ なぜ、種を蒔いた場所と、実がなる場所は違うのか
これは偶然の構造ではありません。
発信という行為は、「まだ出会っていない誰か」に向けて放たれます。だからこそ、発信された時点では、まだ誰の心にも触れていない、可能性のかたまりのままです。
一方、対話が生まれた瞬間、それは「まだ出会っていない誰か」から「今、目の前にいる一人」に変わります。可能性が、初めて一つの現実として結晶化する瞬間です。
つまり、発信の数字が伸びることと、実際に誰かの人生に変化が起きることは、まったく別の現象なんですね。数字は「届く可能性の広さ」を表しますが、対話は「届いた深さ」を表します。どちらも大切ですが、混同すると、数字ばかりを追いかけて、本当に見るべき場所を見失ってしまいます。



2011年からの14年間、僕はずっと種を蒔き続けてきました。芽が出るまでの時間は、決して短くはありませんでした。それでも、種を蒔くこと自体をやめなかったから、今、こうして対話が生まれ始めています。
これから先も、僕は発信の数字ではなく、「今日、誰かとの対話が生まれたか」だけを、静かに見ていこうと思います。
あなたからの個別のメッセージは、公式LINEや、各種SNSのダイレクトメール、いずれも大歓迎でお迎えしています。



引き続き、どうぞよろしくお願いします。
細井敬太



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